内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合で
43キロバイト (4,511 語) - 2021年7月24日 (土) 06:50




(出典 i.daily.jp)


♯時代の終わり ♯東京五輪 ♯内村航平 
♯動画(早すぎた終戦・・内村航平、自覚した衰え、「僕が見せられる夢はここまで」)

⬛︎早すぎた終戦・・内村航平、自覚した衰え「僕が見せられる夢はここまで」

最小男子予選が行われ内村航平さんは史上2人目の4回連続出場となった。

内村航平さんは、鉄棒に絞り五輪に出場したが、中盤のひねり技で落下し、まさかの予選落ちとなってしまった。

3大会連続の金メダルは夢と消え、内村時代の終焉を自ら宣言した。

選考会ではハイスコアを並び続ける普通に俺にできていれば金メダルがとれる状態だった。

「新時代のスターも生まれそう。いや、もう生まれたか、今日。
僕もう主役じゃない。僕が見せられる夢はここまでです」

頼もしい若い背中を見つめながら、少し寂しそうに笑った。


「もう前みたいに練習してきたことをそのまま出せる能力はないんだなと。
大舞台でこそ出せていたのにと」自嘲し、宙を見上げている。



1 muffin ★ :2021/07/24(土) 20:37:45.60

https://www.sanspo.com/article/20210724-MPQL6HIMPVJC5OHLO776SUOE3Y/?outputType=theme_tokyo2020

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


体操・東京五輪(24日、有明体操競技場)男子予選が行われ、種目を鉄棒に絞って4大会連続の五輪に臨んだ内村航平(ジョイカル)が落下し、上位8人に入れず敗退が決まった。13・866点だった。「もう米倉に土下座して謝りたい。自分としては代表が決まってから強い気持ちでやってきたつもりだった。やってしまったことは取り返しがつかない。心、ここにあらずという感じで演技を見ていた。代表選考をともに戦った米倉に申し訳ないという気持ちしかいまは出てこない」と跳馬で初の大舞台を目指した米倉英信(徳洲会)に謝った。

「男子体操の主将としても仕事をしないといけない。見ている中で体操するのはもういいのかなと思ってしまった。やることじゃなくて、後輩たちに伝えていかなきゃいけない立場だと思った」と世代交代を実感した様子。「僕は(団体総合に)過去3回出て予選1位通過したことはない。初出場でやってのけたのは本当にすごいこと。日本で開催されて、1年延期もしている。彼らの演技からすごい気持ちが伝わってきた。心配はいらない。変にスッキリはしている。これまで準備してきたものを出せなかったのは悔しさしかない。土下座しますよ、本当に申し訳ない。僕はもう主役じゃない」と後輩たちに夢を託していた。

★1:2021/07/24(土) 17:09:28.50
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627117395/





42 名無しさん@恐縮です :2021/07/24(土) 20:58:23.10

>>1
まず脇毛を剃れ
欧米でどれだけバカにされてるのか知ってるのか?


50 名無しさん@恐縮です :2021/07/24(土) 20:59:50.92

>>42
酷いなぁ


10 名無しさん@恐縮です :2021/07/24(土) 20:43:49.20

みんなで工夫して開催に漕ぎ着けたよ!
勇気と感動をありがとう!


18 名無しさん@恐縮です :2021/07/24(土) 20:45:45.23

>>10
内村航平の今回の演技で感動なんか*えよ。