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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/margouillatphotos


健康のためにはどんなことに気をつければいいのか。シドニー大学教授で栄養生態学の世界的権威であるデイヴィッド・ローベンハイマーさんらによる『食欲人』(サンマーク出版)より、健康に悪影響を及ぼす危険な食品についての解説を紹介する――。(第1回)

■最悪の場合は死に至る「超加工食品」とは

現代の食環境が有害化した経緯を理解しようとする私たちの探究は、デイヴィッド2015年ブラジルから受け取ったメールをきっかけに、重要な一歩を踏み出した。メールの差出人は公衆衛生栄養学の第一人者、サンパウロ大学のカルロス・モンテイロ教授。

カルロスは、人間とペットの摂食パターンに関する私たちの論文を読み、彼の研究に関連があることに気づいて連絡をくれたのだった。カルロスはさまざまな種類の食品と肥満との関係を、世界中で調べている。

まずブラジル、それからアメリカやそのほか多くの国で実施された彼の研究は、明確なパターン明らかにした。「超加工食品」と呼ばれる分類の食品の摂取量が増えると、肥満が増えるのだ。

そして肥満が増えるほど、糖尿病や心疾患、脳卒中、特定の種類のがん、早死が増えるのは周知のとおりである。人間の健康にこれほどの悪影響をおよぼしている、超加工食品とはいったい何だろう?

超加工食品が、ほかの種類の加工食品とどう違うのかを理解する必要がある。加工食品の多くはなんの危険性もなく、むしろ健康によいものさえある。
ここで、カルロスと研究仲間の出番となる。カルロスらは食品を加工のレベルに応じて分類し、健康を脅かす加工食品を特定するためのシステムを開発した。この方式は、「NOVAシステム」と呼ばれる。

■安全な加工食品

NOVAシステムは、食品を加工の性質によって4つに分類した。
グループ1:食品の長期保存、簡易調理のための加工
その1つ目、NOVAグループ1は、非加工食品と、組成をほとんど変化させない単純な方法――乾燥、粉砕、焙煎、煮沸、低温殺菌、非食用部分の除去、真空パックなど――で加工された食品である。 グループ1の加工の主な目的は、保存性を高めて食品の寿命を延ばすことや、調理を簡易化することにある。この分類の食品の例には、低温殺菌牛乳、粉乳、冷凍・缶詰野菜、無塩のロースナッツ、乾燥豆などがある。

グループ2:下ごしらえ、風味づけのための加工
NOVAグループ2は、グループ1のようなホールフードを含まず、食品の下ごしらえや調理、風味づけに使われる食材である。バターオイルなどの油脂類、メープルシロップなどの砂糖および関連製品、塩などがこれに含まれる。 これらの食材は、主に精製、抽出、圧搾、また塩の場合は採取、蒸発などの機械的加工によって製造される。

グループ3:缶詰、瓶詰
NOVAグループ3は、加工食品だが「超」のラベルには相当しない。これらは瓶詰や缶詰、場合によっては発酵などの保存技術を用いて、グループ1の非加工・最小加工食品に、グループ2の食材(脂肪、糖、塩)を加えて製造される。 グループ3の加工の主な目的は、グループ1の食品の品質保持期間を延ばし、嗜好性(おいしさ)を高めることにある。このグループの食品の例には、缶詰・瓶詰の豆や野菜、果物、缶詰の魚、塩または砂糖で味つけされたナッツ、塩漬け肉・乾燥肉・燻製肉、伝統的な製法でつくられた新鮮なチーズやパンなどがある。

■超加工食品=工業製品


グループ4:ペンキやシャンプーと同じ「工業製品」
工業的製法で広範な加工が行われているため、ときには食品と見なされず、「超加工製品」と呼ばれることさえある食品だ。ペンキやシャンプーと同じ工業製品だが、消費者の装飾的な美学や衛生観念にではなく、味覚に訴えるよう設計されている。
一般に超加工食品の製造は、大規模な機械によってホールフードをデンプン、糖、脂肪、油、タンパク質食物繊維などの成分に分解するところから始まる。主な原材料は、工業生産された高収量作物(トウモロコシ、大豆、小麦、サトウキビ、テンサイなど)や、集約的に生産された畜肉の挽肉やすり身である。

続いて加水分解(化学分解の一形態)や水素化(水素原子の付加)などの化学的修飾を施されてから、ほかの物質と組み合わされることもある。

またその過程で、さらに工業加工(前揚げ、押し出し、成形など)されたり、また品質保持期間を延ばし、食感や風味、匂い、外観を変えるために、化学添加物を配合されることもある。こうした添加物の多くが農産物由来ではなく、石油などの産業に由来する化学物質である。

■「アイスクリーム」と「原油」の共通点

そんな馬鹿な、とあなたは思うかもしれないが、本当の話だ。たとえば一般的な超加工食品の1つ「アイスクリーム」を考えてみよう。 世界石油大手のBPが発行する雑誌の2016年8月17日号に、こんな文章で始まる記事が載っている。

アイスクリームチョコレート、ペンキ、シャンプー、原油の共通点は何だろう?
答え:それらを支える科学である」

この記事によると、ケンブリッジ大学BP混相流研究所の研究チームが、石油生産から、ペンキ、シャンプーチョコレート(これも超加工食品の一種だ)、アイスクリームなどの多くの製造工程に共通する問題の解決に取り組んでいるという。

科学という見地からいえば、科学者が分野を超えて大きな問題について考えるのはよいことだ。

とはいえ、石油とシャンプー、ペンキ、超加工食品産業の共通の関心とは、人間の食事をよくすることではなく、製品をより効率的に製造したり、消費者への訴求を高めたりすることにある。

またこれらの産業は、ただ問題や関心を共有するだけでなく、製造上の問題を解決するために用いられる原料や工程までもが共通していることが多い。

■市販のアイスのヤバい原材料

たとえばアイスクリームは、クリームと砂糖、果物などのフレーバーだけを使って、家庭でつくることができる。では大量生産された市販のアイスクリームの製造に一般的に使用される原材料を見てみよう。

石けんや合成洗剤、合成樹脂、香水にも使われる「酢酸ベンジル」。染料やプラスチック、ゴムにも使われる「C-17アルデヒド」。

燃料ガスのブタン由来で、医薬品や殺虫剤、香水にも用いられる「ブチルアルデヒド」。ひと昔前、病院でアタマジラミの駆除に使われていた「ピペロナール」。糊やマニキュアリムーバーにも使われる「酢酸エチル」。

リストはまだまだ続く。
そして市販のアイスクリームは、私たちの食事の無視できるほど小さな要素ではない。2018年アメリカアイスクリームの年間消費量は約200万キロリットル、1人当たりでは約6.12リットルにも上った。
アイスクリームが、こうした原材料を含む超加工食品の1品目でしかないことを考えると、さらに不安になる。
ほかにも大量生産されたキャンディチョコレートケーキ、パン、ピザ、ポテトチップス、朝食用シリアルサラダドレッシングマヨネーズケチャップ等々、多すぎてここには掲載しきれないほどの品目があるのだ。

■ラベルでは「合成香料」とだけ表示される

2018年オーストラリアで販売されていた加工食品の61%が、NOVAグループ4に該当した。2016年に新しく発売された食品・飲料製品の数は2万1435品に上ったが、これらのほとんどが超加工食品だった。

私たちが体内に送り込んでいる奇妙な化学物質のカクテルがどんなものか、想像がつくだろうか。これらが有害かどうかは重要な問題だが、それは線引きがとても難しい問題でもある。有害性が疑われるものもあれば、確実に有害なものもある。

たとえばアメリカ食品医薬品局(FDA)は2018年10月、動物実験で発がん性の証拠が得られたとして、超加工食品に合成香料として使われていた8種類の添加物の使用を禁じた。ベンゾフェノン、アクリル酸エチル、オイゲニルメチルエーテル、ミルセン、プレゴン、ピリジン、スチレンである。

最初に挙がったベンゾフェノンについては、食品と直接接触するゴムの製造に使用することさえ禁じられた。なのに、これを執筆している間も、またもしかするとあなたがこれを読んでいる今(原書刊行時)も、これらの化学物質は大手を振って食品に使われている可能性がある。

なぜならFDAの決定後2年間は、使用が認められるからだ。だがどの食品に使われているかを知るすべはない。食品メーカーには、ラベルに「合成香料」以上の詳細を表示する義務はないのだから。

■専門家が一番危険と言う物質

加工食品メーカーは、人工的に修飾した分子を食品に加えることもある。この悪名高い例が、「トランス脂肪」だ。

トランス脂肪とは、植物から抽出された健康的な不飽和油を、水素化(水素原子を付加)することで、工業的に製造される脂肪である。なぜこんなことをするかといえば、安価な液体油を固体化させることができ、それをバターの代わりにピザやパイ、電子レンジポップコーンドーナツなどの製品に使うと、パリパリ、サクサクとした食感が得られるからだ。

また健康的な油をこのように変化させることで、油とそれを含む超加工食品の寿命を延ばすこともできる。残念ながら、トランス脂肪はそうした歯触りがよく長期保存の利く食品を食べる人々の寿命を延ばすことはない。

工業的に製造されたトランス脂肪が、現在あるすべての脂肪の中で最も危険だという点で、健康管理の専門家の意見は一致している。世界保健機関WHO)の推計によれば、トランス脂肪の摂取が原因で、毎年世界で50万人以上が心臓病で亡くなっている。

■日本では禁止されていない

2005年デンマークをはじめ、アイスランドオーストリアスイスなど一部の高所得国でトランス脂肪が禁止されているにもかかわらず、これだけ多い人数なのだ。アメリカは、2018年になってようやく使用を禁止した。 その後ニューヨークデンマークで行われた研究は、心臓病による入院と死亡の大幅な減少を示している。トランス脂肪は、今も多くの低中所得国と一部の〔日本を含む〕高所得国の食品の重要な一角を占めている。

たとえば私が暮らすオーストラリアでは禁止されていないし、加工食品のメーカーにはこの有害物質を使用しているかどうか、どれだけ使用しているかを表示する義務さえないのだ。

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デイヴィッド・ローベンハイマー シドニー大学生命環境科学部栄養生態学教授およびチャールズ・パーキンス・センター栄養研究リーダー
オックスフォード大学で研究員および専任講師を10年間務めた。世界中の大学や会議で講演を行っている。スティーヴン・J・シンプソンとの共著に『The Nature of Nutrition: A Unifying Framework from Animal Adaptation to Human Obesity』(未邦訳)がある。シドニー在住。
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スティーヴン・J・シンプソン シドニー大学生命環境科学部教授およびチャールズ・パーキンス・センター学術リーダー
主な受賞歴に王立昆虫学会ウィグルスワースメダルオーストラリア博物館ユーリカ賞、ロンドン王立協会賞、オーストラリア勲章第二位など。イギリスオーストラリアメディアテレビにたびたび取り上げられている。
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(出典 news.nicovideo.jp)

動脈硬化症(どうみゃくこうかしょう、英語: arteriosclerosis)とは、動脈硬化により引き起こされる様々な病態の総称。 心臓から全身に血液を送り込む役割を担う動脈の内壁が肥厚し硬化した状態を指して動脈硬化と呼称する。本症はこの動脈硬化が原因で身体にさまざまな症状が現れることを指す。…
15キロバイト (1,968 語) - 2023年1月2日 (月) 18:24



(出典 website2.infomity.net)



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モップを倒したムササビ、白熱した死んだふりの演技



カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください
 
様々な動物に「死んだふりをする」能力が備わっていることは以前にお伝えしたとおりだが、その演技力は一流俳優に匹敵するレベルだという。

なぜ彼らが死んだふりをするのか、その理由は様々だが、このお宅で飼われているムササビの場合、自らモップを倒したことでこの技が発動されたようだ。

モップをわざわざ体の上に置き、大の字となって、犯罪現場のようなシチュエーションを作り出している。

誰も助けに来ないことがわかると、モップを体の上に置きなおし、再び死んだふりの熱演を繰り返すのだ。まるでどっかの刑事の殉職シーンのようだ。

【画像】 ムササビの白熱した死んだふりの演技
 
リスの仲間であり、滑空することができるムササビとモモンガ。両者はわりと似ていて、大きさ的にムササビだと思ったんだけど、違っていたら教えてね。
 で、このお宅のムササビさん。
廊下に置いてあるモップに飛びついたら、モップが倒れてしまった。とは言え直撃は免れ、モップは体の横に倒れた。

まあここまではペットを飼っていればよくある話だ。撮影している飼い主は「あっ!」と声を上げた。

no title 
ムササビはいったんモップから離れたものの、何を思ったかまた近づいてきて、モップの棒状の部分(柄)を握ると一回転して体を柄の下に置き、両手を広げて動かなくなった。

2いわゆるこれが死んだふりというやつだ。飼い主の注目を引きたかった可能性もある。

飼い主はそのことに触れずに撮影を続けていると、さらに柄を持ち直し、再度死んだふりのポジショニング。

完璧なる殉職シーンを作り上げた。

4
何度も柄の部分を握っては大の字になり死んだふりのリテイクを繰り返すムササビ。圧巻の演技力。

no title
警察や救急車を緊急手配してもらえなかったことを悟ると、ムササビは死んだふりをするのをやめたようだ。

自然界の動物たちは、生存戦略の1種として死んだふり(タナトーシス:擬死)能力を持っている。

[もっと知りたい!→]動物が死んだふりをする理由。自己防衛、求愛儀式、獲物を惹きつけるなどなど、種によって様々

それは捕食者から身を守るためだったり、逆に獲物をひきつけるためだったりと、様々な理由があるが、このペットのムササビの場合、いったいどんな目的だったのだろう?

ただの遊びかな?それともやっぱり飼い主の気を引きたかったのかな?

written by parumo  
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(出典 news.nicovideo.jp)

ムササビ(鼯鼠、鼺鼠)は、ネズミ目(齧歯目)リス科リス亜科ムササビ属に属する哺乳類の一種である。ムササビ類の総称でもある。 ノブスマ(野臥間、野衾)、バンドリ、オカツギ、ソバオシキ、モマなど多くの異名(地方名)がある。 長い前足と後足との間に飛膜と呼ばれる膜があり、飛膜を広げることでグライダーのよう…
14キロバイト (2,099 語) - 2023年2月18日 (土) 08:37



(出典 www.aoku-sumitoru.com)



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ドンキで発見したカレー、栄養成分がバグってると話題 衝撃の「5文字」に目を疑う…


健康な肉体を求め、ジム通いをする人は多数。しかし現在、筋トレ勢の間ではドン・キホーテが非常に熱いスポットとして注目を集めているのをご存知だろうか。

【関連記事】日本人の約4割、ドンキ運営会社を知らなかった 「意識高すぎ」社名に目を疑う…
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■筋トレ勢、ドンキのカレーに興奮

今回まず注目したいのが、パーソナルトレーナー・まりりんさんが5月に投稿した1件のツイート。引き締まった肉体美を誇るまりりんさんだが「ドンキでこんなレトルトカレー見つけた!」と、喜びを綴っている。

ドンキレトルトカレー」と聞くと、ぶっちゃけあまり健康的なイメージに結びつかないのだが…。

プロテインカレー投稿に添えられた写真を見ると、そこにはなんと「プロテインカレー」なる、衝撃的な商品が写っていたのだ。
関連記事:佐久間宣行も絶賛 30万食以上売れた『リュウジの本気カレー』再販定番化が決定

■筋トレガチ勢が興奮した「2つの理由」

カレープロテインを投入するという発想は多くの人々に衝撃を与え、件のツイートは投稿から数日で1,500件近くもの「いいね」を獲得するほど大きな話題を呼んでいた。

ツイート投稿主・まりりんさんは「プロテイン」の5文字に反応してしまう体質(?)の持ち主だそうで、店頭で同商品を発見した際の感想について「気がついたときには、栄養成分表示を見てました。

これはクセで、栄養成分表示があるものは確認してから購入しています」と、笑顔で振り返っている。

プロテインカレー
昨今は「糖質制限」が流行しているが、そうした風潮に警鐘を鳴らすまりりんさん。曰く、「脂質にはあまり注目されていないのですが、洋食を好んで食べる方や外食が多い方は脂質過多になりやすいです」とのこと。

そうした前提を踏まえた上で、「一般的なプロテインではたんぱく質20g前後摂取できますが、ドンキのこのカレーたんぱく質33.4gと十分な量です。

また脂質も、一般的なレトルトカレーは10〜15g前後が多い中で5gにまで抑えています」「美味しく手軽に食べられるレトルトカレーで、ここまで高たんぱく・低脂質なものはなかなか無いと思います」と、同商品の魅力を忖度なしで語ってくれたのだった。

■開発時のエピソードがガチすぎる…

続いては、ドンキを展開する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」(PPIH)に、同商品開発の経緯について尋ねてみることに。

プロテインカレー
プロテインカレー」が販売開始となったのは、2022年7月のこと。PPIH担当者は「脂質が低く、十分なたんぱく質が摂れる美味しいカレーが市場に無かったため、開発を検討し、商品化いたしました」と説明しており、まりりんさんが感動した要素が、そもそもの「出発点」となっていたことが判明したのだ。

商品完成に至るまでは15回以上の試食を重ね、最終的に、神奈川県産の「至高の玉ねぎ」に到達。その後は「JA全農かながわ」と幾度も交渉を重ね、最終的にはJA担当者と「友情」が芽生え、コラボ商品「プロテインカレー」が誕生したという。

記者も早速実食しようと、都内近郊のドンキ店舗を散策してみたのだが、やはりかなりの人気を誇っているようで、いずれの店舗でも売り切れ状態に。

プロテインカレー
東京都
武蔵野市の「西友吉祥寺店」にてようやくゲットできたので、店舗で見かけた際は迷わず購入してほしい。

なお「レトルト食品」ではなく「プロテインコーナーに陳列されている可能性も高いため、念のため両コーナーチェックしておこう。

プロテインカレー
カレー
ルーが非常に濃厚な味わいにつき、思わずライスが進んでしまうため、健康志向な「玄米カレー」にしても面白そうだ。

プロテインカレー
なお、記者はカレーに卵を投入し、別途プロテインを摂取するという「たんぱく質の暴力」を体現してしまった。

・合わせて読みたい→「レトルトカレー」注目の3選 簡単調理で非常食にもおすすめ (取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ



(出典 news.nicovideo.jp)

ドン・キホーテ 株式会社ドン・キホーテ(英: Don Quijote Co., Ltd.)は、日本の主要都市や主要地方都市でドン・キホーテブランドなどの主に総合ディスカウントストア及び総合スーパーマーケットを展開する企業。本社は東京都目黒区青葉台。略称はドンキ。 現在の株式会社ドン
33キロバイト (4,015 語) - 2023年6月4日 (日) 18:09



(出典 www.irasutoya.com)



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