よっしゃ~‼︎
強い日本柔道帰ったw

現在メダルの獲得数は、今大会日本女子の金メダルは最多だったアテネ五輪の5個に続く4個で、メダル個数もアテネに並び咲いた。

今大会の日本の金メダルは16個となり過去最多の1964年東京とアテネ五輪に並んでいる。

福岡県出身。

誰より練習してきた彼女は、1本を取る柔道を目指している。


世界選手権は19年に8出場し優勝した。 

素根輝さん福岡南月後卒。環太平洋大学を退学し、去年7月に、日大に入学。現在は在学しながら、実業団に所属中。


彼女の足技は、切れがありカッコイイ。
21歳で今回がはじめてのオリンピック。
2019年の世界選手権とグランドスラムを制し、日本の柔道選手の中で東京五倫泣いて一番宣を決めていた。

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素根輝 金メダル! 日本女子柔道4つ目の「金」! 04年塚田真希以来 女子78キロ超級 【五輪柔道】
素根輝 金メダル! 日本女子柔道4つ目の「金」! 04年塚田真希以来 女子78キロ超級 【五輪柔道】
■東京五輪 柔道女子78キロ超級(30日・日本武道館)
30日東京五輪の柔道7日目は、女子78キロ超級の素根輝(あきら・パーク24)が決勝でオルティス(キューバ)を延長の末に反則勝ちし、金メダルを獲得した。この階級では塚田真希が制した04年アテネ五輪以来、今大会日本女子では4個目の金メダルとなった。素根は初めての五輪。

■試合後インタビュー
「コロナの中でオリンピックが開催されて感謝の気持ちでいっぱいです。(決勝の相手のオルティス)とにかく先に攻めようと思って絶対に負けない気持ちで攻めました。この大会のために練習を頑張ってきたのでそれがこの大会で出せてよかったです。頑張ってきてよかったなって思います。」

【日時】2021年07月30日 18:26
【ソース】東スポWeb

素根 (そね あきら、2000年7月9日 - )は、福岡県久留米市出身の、日本人の女子柔道選手である。階級は78kg超級。身長162cm。体重110kg。バスト138cm。リーチ160cm。握力は右45kg、左47kg。血液型はA型。段位は三段。組み手は左組み。得意技は大内刈、体落
46キロバイト (6,080 語) - 2021年7月30日 (金) 09:31