【解説】急がれる国産ワクチン開発 “体内で自己増殖する”次世代ワクチンとは(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【解説】急がれる国産ワクチン開発 “体内で自己増殖する”次世代ワクチンとは(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
#動画(注目!新型コロナワクチン治験開始へ!「レプリコンワクチン」とは?)
■【レプリコンワクチン】「自己増殖するワクチン」、日本の創業ベンチャーが開発中 体内で遺伝子がどんどん自己増殖
いま、注目の新技術を使った「次世代ワクチン」の開発が進んでいます。
それが、日本の創薬ベンチャー、VLPセラピューティクス・ジャパンが開発中の「レプリコンワクチン」です。
レプリカという言葉は、複製とか模写という意味です。レプリコンワクチンは体内で自ら増える、自己増殖するワクチンということです。
それが最大の特徴で、ファイザーやモデルナのワクチンの「進化版」とも言われています。
ファイザーなどのワクチンは、ウイルスが細胞にくっつくスパイクと呼ばれる部分の遺伝子、つまり設計図を注射して、
体内でスパイクを作り出し、ウイルスが入ってきたと身体に錯覚させて、ウイルスと闘うための抗体をあらかじめ作っておくものです。
レプリコンワクチンも、基本的な仕組みは同じです。何が違うかというと、ワクチンの中に特殊な物質が入っていて、体内で遺伝子がどんどん自己増殖します。
遺伝子が増殖すると、スパイクもたくさん作られるので、それに対応して抗体もたくさん作られるわけです。
そのため、レプリコンワクチンは、ファイザーなどのワクチンよりも接種する量が少なくて済むということです。
例えば、いまファイザーは1回30マイクログラム、モデルナは100マイクログラムの量を打っていますが、レプリコンワクチンは1回に打つ量がその「10分の1から100分の1」で済むことが期待されています。
どれだけ少ないかというと、日本人1億2000万人分のワクチンの量が、たったの127グラムです。
まず、1回の投与量が少ないので、副反応も少なく抑えられることが期待されています。
また、少量で済むので、ワクチンを素早く生産できます。さらに「さまざまな変異株に対しても対応できるように設計している」としています。
来月には臨床試験を始める予定です。
(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
9/21(火) 18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/623e27d528d19905ef48098c23730d2027008f09
>>1
怖っ
AKIRAの鉄男みたいになりそ
>>1
やれやれ
まあ、治験がんばってね
>>1
永遠の命も得られるのか?
>>1
日本製だから反ワクは納得するだろうw
>>1
上位互換来たな
mRNA信者はこっちに乗換えろ
>>1
これはもはやウイルスでは?
サイレントイヴか何かを思い出す
>>14
サイレント・イヴは辛島美登里
パラサイト・イヴはミトコンドリア
ファイザー製ワクチンとこれ
反ワク派にどっちを打つか選ばせよう
>>18
こっちがいいな 名前がかっこいい 「どのワクチン打ったの?」「おれレプリコン」て言ってみたい
>>18
反ワクなのになんでワクチンうつんだよ
この技術ができるなら、正常な細胞の遺伝子を自己増殖して癌を消せるのでは?
>>34
むしろ、テロメア無限のがん細胞を無毒化して
事故や他の疾病で*ない限り
永遠に生きられる様になる
>>34
キラーT細胞が際限無く増えて行くのか
それが空気感染するようにしろ
>>50
それってコロナ…
てつおぉぉぉぉ!
>>57
かねだぁぁぁぁあ!
コメントする