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中国不動産セクターでまた格下げ-緑地控股の資金繰り困難とS&P
中国不動産セクターでまた格下げ-緑地控股の資金繰り困難とS&P
中国の不動産開発会社の格下げが続いている。S&Pグローバル・レーティングは緑地控股集団(グリーンランド・ホールディング・グループ)について、資金繰りが難しく、苦境を乗り切る力も限られるとして格付けを引き下げた。

S&Pは13日発表した資料で、緑地が期日が近い社債償還に対応できる見込みだとしながらも、同社の長期発行体格付けを「B+」と、これまでの「BB」から引き下げた。格付け見通しは「ネガティブ(弱含み)」。その上で、販売および資金回収の悪化に伴い、今後1年で現金が減り続ける可能性があると予想した。

【日時】2021年10月14日 12:56
【ソース】Bloomberg

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需要が伸びることをにらんで、1996年・38歳の時に不動産会社「恒大」を設立した。許の目論見どおり会社は飛躍的に成長を遂げ、2009年に香港証券取引所に「中国恒大」として上場し、会社の時価総額は72億200万ドルまで上昇した。恒大集団の事業手法は、中国都市部の不動産価格急騰を背景に、自社の株式や不
29キロバイト (4,023 語) - 2021年10月15日 (金) 20:28