【疑問】亀田製菓さん 『ハッピーターン』45周年でまさかの“減塩” 「全然ハッピーじゃない」「許せない」に解答は消費者思いwwwwww


NO.9943946 2021/10/25 14:14
『ハッピーターン』45周年でまさかの“減塩” 「全然ハッピーじゃない」「許せない」悲嘆の声に亀田製菓が返答
『ハッピーターン』45周年でまさかの“減塩” 「全然ハッピーじゃない」「許せない」悲嘆の声に亀田製菓が返答
 1976年、第一次オイルショックの影響で不景気であった中、“幸福が戻ってくる”ように願いが込められ発売された『ハッピーターン』。それから45年、これまで“魔法の粉”を増量した『パウダー150%』『パウダー250%』が話題を呼んだが、先月、まさかの『減塩ハッピーターン』が発売されると、「許せない」「邪道」「全然ハッピーじゃない」などの声が寄せられ、Twitterトレンド入りに。あの“甘じょっぱさ”こそが同商品の醍醐味なのだが、いったい何があったのだろうか。亀田製菓に聞いた。

■甘じょっぱい、楕円型、キャンディ包装…すべてが業界初の試み、挑み続けてきた45年
 発売当時は堅焼きのしょっぱい醤油味の丸型せんべいが主流だった中、洋風の甘じょっぱい楕円型せんべいは瞬く間に人気商品となった。

「今までとは違うせんべいをコンセプトとして、液体の醤油蜜ではなく、洋風のイメージを売り出すために甘じょっぱいパウダーで味付けしました。また、食べやすくするために、粉が落ちにくくて指につきにくい“キャンディ包装”もせんべいとしては初めての挑戦で、開発には非常に苦労したと聞いています。発売後はその目新しさと美味しさから、すぐにご好評をいただけました」(亀田製菓広報の池ノ上雄樹氏/以下同)

 国民的米菓として地位を固めた『ハッピーターン』は、発売以来、その売上も右肩上がりを続けている。その理由は、隠れた企業努力だ。生地と味付けには、消費者に気づかれない程度の改良が繰り返し加えられている。”変わっているけど、変わっていない”――。微妙なラインを探り続けることで、既存フ..
【日時】2021年10月25日 08:40
【ソース】ORICON STYLE

ハッピーちゃん 2004年9月まで。 ハピたん 2004年9月–2009年10月。頭部がハッピーターンの形を模している。 ハッピー王国のターン王子 2009年10月19日の商品リニューアルに伴い新登場。 ※人名は出演者。丸括弧( )内の年月日表記は、CMもしくはキャンペーンの展開されている期間。
11キロバイト (1,425 語) - 2021年2月14日 (日) 00:09








#8 [匿名さん] :2021/10/25 15:22

>>0
じゃあ買うなよ(笑)


#5 [匿名さん] :2021/10/25 15:18

これが本当の塩対応


#13 [匿名さん] :2021/10/25 15:26

>>5 上手いww 状況はゲキマズ…。 買い手の意見を蔑ろにしてどうすんの…。


#9 [匿名さん] :2021/10/25 15:22

減塩の味噌汁とか絶対に味が落ちる…。こんな企画やる前から結果がわかってる奴やんけ。
ソルト減らして売上も減らす気なのか?


#16 [匿名さん] :2021/10/25 15:30

>>9
アレは不味い。
塩分とは無関係の出汁すら薄くしてやがる。


#12 [匿名さん] :2021/10/25 15:25

亀田製菓はアメリカ米ばかり
最近は栗山製菓や岩塚製菓にしてる


#18 [匿名さん] :2021/10/25 15:31

>>12
二社とも地元新潟では評判わるい*ワンマン社長の企業!