堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・投資家・タレント。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウン 88キロバイト (13,000 語) - 2022年1月15日 (土) 12:39 |
堀江貴文が絶対やらないこと① 「体にいいもの」を食べない
きっとみんな子どものころ、親から「体にいいから食べなさい!」と好きでもないピーマンやセロリを無理やり食べさせられてきたのだろう。
我慢して食べたのだ。
そうやって野菜は、我慢して食べるに値するものだと頭に刷り込まれる。
根拠のない迷信が受け継がれるのだ。
先日、99歳で天寿をまっとうされた瀬戸内寂聴さんは、大の肉好きだった。
ぼくは10年くらいまえに初めてお会いし、それから何度か対談させていただいた。
ご高齢ではあったものの、それはそれは意気軒高(いきけんこう)で、頭脳明晰な方だった。
こちらの発言のちょっとした微妙なニュアンスも見逃さず、切り返しも早い。
ウイットもユーモアもある。
寂庵(寂聴さんが開いていた寺院)を歩く足取りも軽やかだ。
その若さの理由をうかがったことがある。
寂聴さんの答えは明快だった。
「決まってるじゃない、ストレスをためないことですよ。我慢しないことです」
寂聴さん曰いわく、ストレスをためない秘訣は、食なのだという。
好きなものを、好きなように、好きなだけ食べる。
それが寂聴さんのポリシーだった。
寂聴さんの好物は肉だ。
だからほぼ毎日、食卓に並ぶのは肉料理である。
野菜は嫌い。
嫌いなものを我慢して食べてストレスをためるのは本末転倒。
だから野菜は食べない。豆腐も味気ないから食べない。
「健康でいたかったら我慢がいちばんダメなのよ」
そう笑う寂聴さんの手には(そのときはまだお昼だったが)ビールの入ったグラスがにぎられていた。
この数年はお目にかかれずじまいだったが、寂聴さんは晩年まで大好きなお酒を嗜まれたそうだ。
肉食だけでも、タンパク質やビタミン摂取には問題がなく、じゅうぶん健康に生きていけるという医学的なデータもある。
寂聴さんのポリシーはじつに理に適ったものだったと思う。
よからぬ迷信に躍らされてはいけない。
我慢していいことなんてなにひとつない。
無理に野菜を食べる必要はないし、食べたければ食べればいい。
それだけの話だ。
まして他人に無理強いすることではないだろう。
好きなものを、好きなように食べる。
それもまたストレスフリーのポイントなのだ。
(出典 i.imgur.com)
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>>1
餃子は体にいいんですか?
>>1
同じことを
ひろゆきが言ってても
違和感なし
同じ穴の生き物
>>1
お肉は身体に良いぞ
>>1
好きにすればいいじゃんとしか
>>1
まだ気にしてんのかよw
でも、
おまえ太ってるじゃん
>>7
痩せてるから健康とも限らない
ひねくれおじさん
>>64
逆張りおじさんだなw
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