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「ほっきょくぐま館」は水中のホッキョクグマを観察して楽しめる人気の施設。
元気に遊ぶ親子の姿を皆さんにご覧いただくのを楽しみにしています」


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40年ぶりベビー誕生!旭山動物園のホッキョクグマ ペアリングの流血も「消えた命」も公開した思い
40年ぶりベビー誕生!旭山動物園のホッキョクグマ ペアリングの流血も「消えた命」も公開した思い
真っ白な巨体を揺らし威嚇しあう2頭のホッキョクグマ…。

昨年秋、北海道の旭山動物園が「ペアリング日記」と題して公開した動画には、繁殖を目指す初同居で咬まれて流血したオス、近づくことも許さない怯えたメスの姿が。

その後何日もかけてお互いの存在を認め合い、生まれた3頭の赤ちゃんですが、2頭は「消えて」しまいました。

かわいい動物たちの姿を発信することが多い中、なぜ、あえて流血も消えた命も「ありのまま」を見せたのでしょう。取材しました。

答えてくれたのは同園ホッキョクグマ担当の飼育係、大西敏文さんです。

旭山動物園はホッキョクグマを飼育する「日本最北」の動物園。

合わせて4頭おり、今回生まれた赤ちゃんの母親はピリカ(16歳)。父親のホクト(21歳)は繁殖のため兵庫県の姫路市立動物園から移動してきました。

同園は、2頭の初同居の様子を含めホッキョクグマの繁殖や生態を解説する動画を2021年10月20日に公開しました。

-同居初日の2頭は見ていて怖いくらいで。ペアリング継続は勇気のいる決断だったのでは

「過去に携わったシンリンオオカミ、アムールトラ、ユキヒョウなども初日から『仲良し』だったことはありません。吠えて威嚇したり、少量の出血を伴うこともありましたが、最終的には成功しました。『勝ち気なメスに、弱気な(優しい)オス』というペアはうまくいくという感覚があり、ピリカとホクトはまさにそのような力関係でした」

-傷が治って、同居再開。2頭がだんだんと近付けるようになっていきました。

「ホクトがピリカをなだめようと粘り強く接するのを見て、サポートして..


【日時】2022年02月26日 14:00
【ソース】まいどなニュース

旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある旭川市が運営する動物園。通称は旭山動物園。 日本最北の動物園。園内の一貫したテーマは、『伝えるのは、命』。 動物の自然な生態が見られる行動展示(後述)を実施して、一躍有名になった。1997年以降は入園者数が増加
34キロバイト (4,549 語) - 2022年2月25日 (金) 00:33





#7 [匿名さん] :2022/02/26 23:34

>>0かわいいじゃん


#19 [匿名さん] :2022/02/27 02:05

>>0
ひー、可愛い過ぎる


#3 [匿名さん] :2022/02/26 22:00

前の2頭はいずこに?笑


#4 [匿名さん] :2022/02/26 22:20

>>3
わからぬ


#15 [匿名さん] :2022/02/27 00:35

こんなのを維持するのに何億って金かけてるんやろ


#16 [匿名さん] :2022/02/27 01:00

>>15
ナマポみたいな生産性0の生きてる価値無いゴミクズ生*ために国家予算から年間10兆円もドブに捨ててることに比べたら遥かに有意義で安いもんよ