小林 陵侑(こばやし りょうゆう、1996年11月8日 - )は、岩手県岩手郡松尾村(現在の八幡平市)出身のスキージャンプ選手。 盛岡中央高等学校を経て土屋ホーム所属。日本人男子初のスキージャンプ・ワールドカップ総合優勝者(2018-19シーズン)。日本人男子ではFISワールドカップで最多の通算2
42キロバイト (4,316 語) - 2022年2月23日 (水) 11:24




(出典 cdn-images.sakigake.jp)



no title


小林陵侑が今季8勝目 W杯男子個人第21戦/ジャンプ



ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は27日、フィンランドのラハティで個人第21戦(ヒルサイズ=HS130メートル)が行われ、北京冬季五輪の個人2種目で金、銀のメダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)は1回目に125メートル、2回目に最長不倒の130・5メートルを飛び、合計278・0点で今季8勝目、通算27勝目を挙げた。

ハルボルエグネル・グラネル(ノルウェー)が小林陵と同点で今季2勝目、通算13勝目。雪印メグミルク勢は佐藤幸椰が20位、伊東大貴が29位、佐藤慧一が30位で、小林潤志郎は2回目に進めず33位だった。中村直幹(フライングラボラトリー)は予選落ちした。(共同)

1 風吹けば名無し :2022/02/28(月) 01:45:07.92 ID:7MBvP3BL0.net

やったね