桂 文枝(かつら ぶんし)は、上方落語の名跡。現在は6代目。桂文治の名跡が東京に移ってからは、事実上、上方桂一門の止め名となっている。 なお「文枝」の名跡は、元は初代文枝の師匠であった上方4代目桂文治の前名であるが、現在は代数に数えられていない。 文枝代々の紋は、漢字の「文」をあしらった(4つの「文」を丸くつなげた)文枝紋である。 18キロバイト (2,304 語) - 2022年4月30日 (土) 18:08 |
今年は2012年に桂三枝から桂文枝を襲名して10年。
「次の世代の人のための落語を作ろうとこの10年頑張ってきた。初代文枝も新しいことをやって、たくさんの弟子を育てて、四天王と言われる弟子も生み出した。そこが僕が10年たってもできていないので、そこにこれからは力を入れていきたい。これからどれだけできるか分からないけど、生ある限り頑張っていきたい」

今年4月から2023年2月にかけて全国をまわり『吉本興業110周年感謝祭 笑って元気に!いらっしゃい!!ツアー』を開催している文枝さん。今後の『落語家55周年記念 独演会』の予定が発表され、7月16日なんばグランド花月公演に、林家木久扇さん、西川きよしさん、ジャルジャルがゲスト出演することが決定

桂文枝、55周年独演会で西川きよしと漫才披露へ 」笑いの殿堂NGKで7・16開催

桂文枝「次の世代に残る作品を作りたい」 落語家55年を振り返る
【芸能】桂文枝、55周年独演会で西川きよしと漫才披露へ
落語家の六代 桂文枝(78)が12日、落語家55周年記念独演会『笑って元気に!いらっしゃーい!!ツアー』大阪・なんばグランド花月(NGK)公演(7月16日)の概要会見に出席。ゲストの一人に西川きよし(75)を迎え、“きよし・文枝コンビ”で漫才を披露する意向を明かした。
【写真】手を振り笑顔を見せる桂文枝
吉本興業の顔であり、上方落語界の第一人者。関西大学の落語研究会を経て、先代の桂文枝に弟子入りし、桂三枝として創作落語の道を切り拓き、2012年に六代 桂文枝を襲名。テレビ・ラジオでも活躍し、『新婚さんいらっしゃい!』は今年3月まで51年司会を務めた。
落語家55周年記念独演会は4月16日の佐賀公演から始まっており、6月5日には東京・よみうりホールで開催。そして、桂文枝襲名10年の記念日となる7月16日にNGKに登場する。ゲストには、きよしのほか、東京の林家木久扇、関西大学の後輩コンビ・ジャルジャルを迎える。
吉本興業は110周年を迎えており、文枝は「半分の55年やらせていただいて、本当に感慨深いです」としみじみ語り、「順風満帆で、こんな幸せいいのかなと思っていた」とファンや会社に感謝。そして「まだまだ元気で、79歳まだまだ頑張るでというところを見ていただきたい」とほほえんだ。
西川のゲスト出演については、『(今年の)沖縄映画祭の時、たまたま僕があいさつしている時に西川さんが入ってきて、漫才みたいになったときが楽しかった」と言い、「きよし・文枝コンビで新しいネタを作ってやりたい」と意気込んだ。
続けて「ダウンタウンさんのようなあんな思いつきというか、その場の雰囲気で作れるようなことはできませんので、できるだけ稽古して面白い漫才ができたら」と具体的に漫才の言葉を口にし、「吉本にエンタツ・アチャコ先生、一時おられたダイマル・ラケット師匠、やすし・きよし、そのような漫才の続きができれば。55周年、落語もやりますけども、面白かったな、楽しかったなと思っていただけるイベントができれば」と張り切った。
5/12(木) 10:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8671b34629e211ab3ae540c54755d67b337c58f6
(出典 i.imgur.com)
ひと目合ったその日から
恋の花咲く事もある
見知らぬあなたと
見知らぬあなたが
パンツでデート
>>4
そのパンツをはいてない例のやつを
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