子供骨折 に対する画像結果

                              骨折が40年前の2倍に に対する画像結果

子どもの骨折をギプスで固定した医師。半年後、衝撃の事実が ...

子どもの骨折をギプスで固定した医師。半年後、衝撃の事実が ...



1 ぐれ ★ :2022/11/14(月) 07:31:51.64ID:P59KgtdT9
骨折が40年前の2倍に「しゃがめない・まっすぐ走れない」不良姿勢の子どもが増加する背景

骨折が40年前の2倍に に対する画像結果

※11/13(日) 6:01配信
週刊女性PRIME

「しゃがめない」「バンザイできない」「まっすぐ走れない」できない子どもが増えている。

猫背・あご出し・骨盤後傾姿勢不良の子どもたち
 実は今、かかとを床につけたまましゃがめない子どもたちが増えているという。

「かかとを上げないとバランスが取れず、後ろに転びそうになるのは、骨盤が後傾して後ろ重心になっているため」と教えてくれたのは、アスリートの指導も行うプロトレーナーの高林孝光さん。

 ほかにも高林さんはバンザイができない、まっすぐ走れない、体育座りができない、片足立ちができないといった子どもを目にしてきた。

 実際、基本的な動作ができない子どもは増加傾向にあり、2016年度から学校の健康診断に「しゃがみ込むことができない」「両腕とも痛みなく、完全に上まで上げられない」「身体を前屈、後屈できない」などのチェック項目が追加された。まるで高齢者の健康診断だ。

「昔と遊び方や生活様式が変わり、日常の中で身体を使う機会がめっきり減ったことが大きな要因です。でも、やり慣れておらず、上手に身体や筋肉を使えてないだけなので、すぐにできるようになります」(高林さん、以下同)

 文部科学省が1964年から行っている「体力・運動能力調査」では、1985年ごろから低下傾向が続く。

「昔は木登りやかけっこ、めんこ遊びなど、身体をめいっぱい使う遊びが中心で、その中で筋肉が発達し、身体の使い方を自然に習得しました。

 一方で現代っ子は、外遊びを含めて運動の機会が昔よりも格段に少ないため、身体の使い方を体得することが難しく、筋肉の発達が不十分になりがち。日常的に運動している子どもたちの能力は、現代でもやはり高いのです」

 ゲームやパソコンが普及し、それに割く時間が増えたこと、子どもにとって大切な外遊びやスポーツが軽視された影響も大きい。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c99c3f6404bbb22c8c414da93e20d0eb30abb41




6 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:35:52.95ID:wwlc+Nr30
>実は今、かかとを床につけたまましゃがめない子どもたちが増えているという。

これって俺もそうだったけど、
扁平足が原因じゃないの?

50 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:49:52.86ID:/89ur/y90
>>6
剣道9年やって家でも裸足で過ごしていたけど扁平足な俺が通りますよ。
踵つけて座るのももんだいなかったよ。
どちらかと言うと運動しないから身体の作りに対してどう動*かの慣れが覚えられないんじゃないか。

19 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:40:59.64ID:3x4i/Fm20
氷河期のゴミと比較w

23 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:42:21.07ID:bFv8L6ja0
>>19
今の子どもは氷河期の子ども
ゴミの子どもはゴミだってはっきり分かんだね

20 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:41:42.34ID:SHM+mMk+0
不良姿勢なのにウンコ座り出来ないの?

33 ニューノーマルの名無しさん :2022/11/14(月) 07:44:48.27ID:RxHMoJRV0
>>20
ほんそれw