【議論】 沖縄の巨大海底ピラミッドの不思議・・
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#地質学者議論の的
#動画(与那国島海底遺跡と巨大文化の謎動画あり)
海に沈んだ古代遺跡?沖縄の巨大海底ピラミッド、地質学者の議論の的に
与那国島付近の海底にサッカー場ほどの巨大な構造物が眠る・・
30年以上も議論が絶えず。
日本の歴史に新しい発見あるのか・・。
楽しみです。
- NO.9361609 2021/03/31 00:10
海に沈んだ古代文明? 沖縄の巨大海底ピラミッド、地質学者たちの議論の的に - ■<沖縄・与那国島付近の海底に、サッカー場ほどの大きさの巨大な構造物が眠る。その正体をめぐる議論は、発見から30年以上が経った現在も絶えない......>
1987年、与那国島でスキューバ・ダイビングのインストラクターとして活動する新嵩喜八郎氏は、新たなダイビング・スポットを探していた。島南部の新川鼻の岬付近に潜った新嵩氏は、海底に拡がる光景に目を疑う。澄んだ海中に、ピラミッドにも似た構造物が忽然と姿を現したのだ。
水底からそそり立つその物体は、まるで巨大な一枚岩の周囲を階段状に加工したかのようだ。広さはサッカーフィールド丸々1面分、高さは8階建てのビルほどはあろうか。
よく見ると頂上部は広場のような平らなスペースになっており、周囲には高低差をつけながら複数の長方形の区画が連なっている。整然と区切られたこれらのエリアは階段状の構造で結ばれており、小高い丘を切り拓いて造った都市を思わせる。
正確な大きさを測定したところ、最も長い東西方向で約100メートル、南北は約50メートルに及び、高さは25メートルほどに至ることが判明した。一帯は水深25メールほどであり、上端の一部は水面上に突き出ている。第一海丘と呼ばれるこの構造体とは別に、近接して複数の同様の構造物が海底で確認された。これらは今日、「与那国海底遺跡」あるいは「与那国島海底地形」として知られている。
その発見以来、古代都市を想起させる海丘群は人々の興味を惹き、海外でも幾度となく話題となってきた。英BBCは今年3月、「日本のミステリアスな海底『都市』」と題し、「日本の琉球諸島沖の波の下で、ピラミ..【日時】2021年03月30日 17:00
【ソース】Newsweek
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