飛鳥II(あすかツー)は、日本郵船の関係会社、郵船クルーズが所有・運航している外航クルーズ客船。2006年2月に売却された「飛鳥」の後継船にあたる。 1990年6月、同じく日本郵船の関連会社であるクリスタル・クルーズのクルーズ客船「クリスタル・ハーモニー(Crystal 46キロバイト (6,361 語) - 2021年4月30日 (金) 09:36 |
#動画(クルーズ船「飛鳥Ⅱ」乗客がコロナ感染、出港後に陽性判明)
【速報】クルーズ船乗客がコロナ感染「飛鳥Ⅱ」700人が横浜へ引き返し現在地は金華山沖・・
30日現在、宮崎県をを航海中の飛鳥Ⅱで乗客の新型コロナウィルスに感染が判明しました。
現在、その感染判明した方は隔離療養しており、
同室の1人の乗客以外濃厚接触者はいないと報告がされています。
飛鳥Ⅱは、29日に横浜港を出港し、青森県や、北海道をめぐって横浜港に戻る予定でした。
飛鳥Ⅱの乗客の定員は、872人ですが、新型コロナ対策として人数の制限をしていました。
現在、横浜港に向かっており、明日には横浜港に着岸予定です。
飛鳥Ⅱは、コロナウィルスに感染対策の訓練も公開されており、以前あったクルーズ船ダイアモンド・プリンセス号の経験を活かした対応で、毎日のPCR検査も行われています。
飛鳥Ⅱは、2020年6月にはクルーズ船の火災で黒炎が上がりニュースにっていました。
今回は、コロナウィルス。
このような大変な状況を経験してきた客室乗務員さん。
何度も危機に面しながら、訓練等充分すぎる確認作業ができる彼らの対応は、好評があります。
コロナウィルスは、感染拡大の不安もありますが、一番心配なのは、飛鳥Ⅱの乗客です。
パニック状態にならないように乗客乗員さんも頑張っています。
まずは、無事に帰港できることを願います。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4258059.html
横浜港を29日に出港したクルーズ船「飛鳥2」の乗客1人が、新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。運航会社はクルーズを中止し、乗客を船から下ろすための準備を進めています。
新型コロナの感染者が確認されたのは、29日、横浜港を出港したクルーズ船「飛鳥2」です。
運航会社によりますと、乗客は全員、出港する1週間前に受けたPCR検査では陰性でしたが、乗船を受け付ける時にも検査したところ、1人の感染が確認されました。「飛鳥2」は1日、青森港へ入港する予定でしたが、クルーズを中止し、寄港先などを手配しながら、乗客を下ろすための準備を進めています。
関連ソース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20118476/?__twitter_impression=true
※前スレ
★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619775891/
(出典 i.imgur.com)