2023年01月



1 おっさん友の会 ★ :2023/01/01(日) 18:00:43.00ID:EdWyW8Vu9
【健康】”排卵は爆発”…毎回傷つく卵巣 日本人女性、出産減による“多すぎる生理”で卵巣がん増加

出産減で生理回数10倍に】“多すぎる生理”で「卵巣がん」増加 「低用量ピル」で予防可能!

生存率の低い「卵巣がん」が、右肩上がりに増加している。その死亡率も年々上昇している。

実は、先進国のなかで「卵巣がん」が増加しているのは、日本だけといってもいいのだ。

なぜ、日本人女性だけ、「卵巣がん」が増加しているのか。

その背景には、昔の10倍に増えた「生理(月経)回数」があった。

排卵は「爆発」…毎回傷つく卵巣

ほとんどの先進国で卵巣がんが減少しているにも関わらず、日本では卵巣がん患者が増加している。

あまり知られていないが、「卵巣がん」の原因に、日本人女性の「多すぎる生理(月経)回数」がある。

「生理は月1回で、それ以上は来ない。多すぎるとはどういう意味?」と思われる方も多いだろう。

実は、女性が生涯で経験する生理の回数は、昔に比べて激増している。

生理(月経)のサイクル

卵巣は毎月の排卵・生理のたびに、大きなストレスを受けている。

卵巣から卵子が飛び出す排卵は、卵巣にとっては一種の“爆発”のようなもの。
そのため、卵子が飛び出すときに、卵巣には「傷」ができてしまう。

卵巣はその「傷」を、毎回「修復」しなければならない。
しかし、毎月毎月「傷」と「修復」を繰り返すと、ガン化のリスクは確実に上がっていってしまう。

つまり、生理のたびに「卵巣ガン」のリスクは高くなるのだ。
逆に言えば、生理の回数が少ないほど、「卵巣ガン」のリスクは減ることになる。

出産が大幅に減り…「生理回数」が10倍にでは、女性はその生涯を通じて、何回くらいの生理を経験するのか。

昔の女性が生涯で経験する月経の回数は、約50回程度だったと見られている。

一方、現代女性はそれよりもはるかに多く、約450~500回と推測されている。
何と、生理回数が9~10倍にも増えているのだ。


続きはソースで
FNNプライムオンライン 2023年1月1日 日曜 午後5:40
https://www.fnn.jp/articles/-/463099

【日本人さん 出産減で卵巣がん増加wwwwwww】の続きを読む


ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。少年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
32キロバイト (4,551 語) - 2023年1月1日 (日) 02:52

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/01/01(日) 10:59:00.26ID:CvmZDk8q9
 

【14歳】ゆたぼん、日本一周以降続く迷走…2022年振り返り動画は再生9000回、Twitterフォロワー数1300人の現在地 




エンタメ・アイドル 投稿日:2022.12.31 16:43FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/216748/1

(出典 data.smart-flash.jp)


12月30日、「少年革命家」ことユーチューバーのゆたぼんが、「今までありがとうございました」というタイトルで動画を投稿した。

だが、再生回数は現時点で約9000回と、伸び悩んでいる。

動画内で2022年を振り返ったゆたぼんは、「今年一番の思い出はやっぱり日本一周かな。11月13日に無事日本一周達成して。12月11日に俺の誕生日&日本一周達成記念パーティーして、いろんな人が来てくれた。俺と会ってくれたみなさん、支えてくれたみなさん、本当に本当にありがとうございます。今年もいろんなことがあったけど、本当に楽しい1年でした」と語っている。

だが、ここ最近のゆたぼんは、総じて厳しい数字が続いている。ここ1カ月は、ユーチューブの登録者数も15万3000人から増えることはなく……。
12月にはTwitterアカウントが突然削除される事態に見舞われ、現在は新しく作ったアカウントを運用しているが、こちらのフォロワーも1300人と振るわない。

2022年6月から始めた日本一周の旅以降、“迷走気味” ともいえるゆたぼん。

「ゆたぼんは、6月30日から11月13日まで、全国の不登校児たちとふれあうため、日本一周の旅をしました。ただ、この日本一周の旅はトラブル続きでした。出発前にクラウドファンディングで487万円の資金を集めたのですが、リターンをめぐり条件が折り合わず、返金に至るなど、ゴタゴタが続きました。ネット上では、クラファン企画の中止を求める署名も立ち上がったほどです。

また、旅行終盤の10月には、資金が足りず大赤字という事態に。追加の “投げ銭” を呼びかけ、一度は『100万円投げ銭します』という詐欺メールに騙されかけましたが、最終的には別の人から100万円が提供されるといった騒動もありました」(週刊誌記者)

日本一周の旅は大きな話題となったが、旅の様子を映した動画が10万回再生を超えることは稀で、「日本一周中止と返金について」が28万回、
「【緊急報告】日本一周できません」が19万回など、ネガティブな話題で多少伸びる程度。それでも最盛期に比べれば、大きく数字を落としている。

「そんななか、ゆたぼんは日本一周で使用したトラック『スタディ号』を売却すると発表。しかし、スタディ号は本体購入費と改装費で約300万円かかったと過去動画で明かされており、クラファンで集めた支援金の大半が注ぎ込まれています。

売却となれば、少なからず利益が出るはずですが、その使い道に関しては一切話が出ておらず、批判が集まっていました。現状、売却先が決まったという話は出ていません。

日本一周の旅の後味も悪いまま、2023年1月には、ボクシングで14歳の選手と対戦するといいます。
それもどれだけ話題になるか。このまま炎上商法的なやり方を続ければ、ジリ貧になる可能性もあります」(同)

ゆたぼんも、もう14歳。
「少年革命家」という肩書も、徐々にキツくなってくる頃だろう。大きな方向転換が求められているのかもしれない。
( SmartFLASH )

【ゆたぼんくん 14歳になった現在wwwwww】の続きを読む


三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 兄の影響でサッカーを始める。川崎フロンターレU-10に加入し、高校卒業まで川崎…
31キロバイト (3,611 語) - 2022年12月31日 (土) 00:25

1 久太郎 ★ :2023/01/01(日) 04:27:59.99ID:QeoC04U69
【サッカー】三笘薫がゴール!冨安出場で日本人対決実現!首位アーセナル、ブライトンに競り勝つ…2位との勝ち点差は『7』に

三笘薫がゴール!冨安出場で日本人対決実現!首位アーセナル、ブライトンに競り勝つ…2位との勝ち点差は『7』に | Goal.com 日本

31日、プレミアリーグ第18節が行われ、ブライトンとアーセナルとが対戦した。

現在リーグ首位を走るアーセナル。リーグ再開後の17節ウェストハム戦も3-1で勝利して勢いに乗る状況で、同じく17節を勝利を飾ったブライトンと対戦した。

注目となった三笘薫と冨安健洋の日本人対決。三笘は先発出場を果たし、冨安はベンチから出場機会を伺う。

試合は早々の2分、マルティネッリのシュートのこぼれ球をサカが押し込んでゴール。アウェイのアーセナルが幸先良く先制に成功する。

39分、右からのCKのこぼれ球をウーデゴールが見逃さずにシュートを放つ。このボールがゴールに突き刺さり、アーセナルが追加点を奪う。

後半に入った直後の47分、マルティネッリがエリア左からシュートを放つと、GKサンチェスがファンブル。こぼれたボールをエンケティアが押し込んでリードを3点に広げた。

60分、両チームが2枚替えを遂行。アーセナルはホワイトとジンチェンコに変えて冨安健洋とティアニーを投入。冨安は右SBに入り、三笘とのマッチアップが実現した。

65分、ブライトンが息を吹き返す。グロースがエリア手前からスルーパスを送ると、走り込んでいたのは三笘。ゴール右に流し込んで1点を返した。

しかし、70分にアーセナルがカウンターから再び点差を広げる。ウーデゴールがロングスルーパスを送り、マルティネッリが独力でゴールへ押し込む。

それでもブライトンも諦めず。77分、バックラインからのフィードに走り込んだファーガソンがねじ込み、スコアを4-2とした。

89分にも右エリア内から三笘がゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定となる。

試合はこのまま終了。

首位アーセナルがゴールが入り乱れたゲームを制した。

この結果、同節で2位のマンチェスター・シティが引き分けたため、勝ち点差は『7』に広がっている。

後半途中からマッチアップとなった三笘と冨安は、見応えのある激しい駆け引きと攻防を見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3b5e89e5f104fde007edf7743cbaeb72a849f8

【三笘薫さん ゴール! 日本人対決の激しい攻防wwwwww】の続きを読む

このページのトップヘ