2023年03月
WBC 日本人最多打点を抜いた吉田正尚さん すごいことにwwwwww
吉田正尚に「120億円の価値ある。彼が最強」
多村仁志氏 自身の日本人最多打点を抜いた吉田正尚に「120億円の価値ある。彼が最強」 …終回以上に泣きました」と明かした。 多村氏はWBCでの日本選手の最多打点9を持っていたが、今回吉田正尚の大会新記録となる13打点に抜かれた。 多村… (出典:スポニチアネックス) |
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「何よりもチームが大事」 大谷翔平のWBC決勝円陣スピーチが示す精神
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大谷翔平の名スピーチが語る、野球選手としての覚悟と責任とは?
1 フォーエバー ★ :2023/03/23(木) 08:48:55.83ID:wnZlnx5U9
【WBC】大谷翔平、32秒間の名スピーチの真意 WBC決勝の円陣で「憧れるのをやめましょう」と言った理由
3/23(木) 4:43配信
THE ANSWER
今大会初めて務めた円陣の声出し「今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて」
侍ジャパンの大谷翔平【写真:Getty Images】
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。悲願の世界一奪還を果たした。
胴上げ投手になり、MVPも獲得したのは大谷翔平投手(エンゼルス)。プレーはもちろん、その舞台裏で今大会初めて務めた円陣の声出しで「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」と訴えた。その真意とは――。
THE ANSWER
今大会初めて務めた円陣の声出し「今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて」
侍ジャパンの大谷翔平【写真:Getty Images】
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。悲願の世界一奪還を果たした。
胴上げ投手になり、MVPも獲得したのは大谷翔平投手(エンゼルス)。プレーはもちろん、その舞台裏で今大会初めて務めた円陣の声出しで「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」と訴えた。その真意とは――。
【動画】「もう泣いちゃうよ」「名言すぎる」 大谷翔平がWBC決勝前の円陣で声出しを務めた実際の映像
誰がこんな結末を予想しただろうか。
1点リードの9回。
DHを解除した大谷がマウンドに向かう。
世界一をかけた大舞台。
2死として迎えたのはエンゼルスの同僚で米国代表を主将マイク・トラウト。フルカウントからの6球目。
腕を振って投げたスライダーにバットが空を切る。
魂の15球。WBC制覇――。
グラブを放り投げ、歓喜の輪の中心で身を委ねる。小さい頃から憧れ続けたWBC制覇。そして、MVPという夢を叶えた。
「本当に夢見ていたところなので、本当にうれしい。接戦のいいゲームで。最後は緊張したけど、なんとか抑えられてよかった」
その舞台裏で侍ジャパンを鼓舞したのが、試合前にあった32秒間の名スピーチだ。
大谷はロッカールームで今大会初めて円陣の声出しを務めた。
第一声は「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」から始まり、こう続けた。
「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」
そして、最後に「さあ、行こう!」で締めくくった言葉で侍たちを奮い立たせ、世界最強軍団を相手に躍動した。
この模様は侍ジャパン公式ツイッターで紹介されると「名言すぎる」「大谷にしか言えない」などと話題になった。
「憧れるのをやめましょう」――。
その言葉に込めた真意とは何だったのか。試合後に米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のインタビューに対し、真意を説明した。
「野球をやっている人なら誰もが知ってる選手が1番から9番までいる。
もちろんベンチの選手もそう。何も考えないと『あ、マイク・トラウトだ』とリスペクトの気持ちで受け身になってしまうので、そこだけ負けないんだという気持ちを持って行きたいなと思っていた」
選手に伝えるばかりではなく、自らもその言葉を体現した。
9回2死でトラウトと対峙した場面。
「彼の凄さは誰よりも見ている。チームメートが一番、彼の人間性を含めた凄さを分かっていると思う。自分のベストを超えるような球を投げないと抑えられないバッターかなと思って、そういう気持ちで行った」と語った。
侍ジャパン世界一奪還。
その中心には紛れもなく、大谷翔平がいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/856e0cfd5fe48665e94a9303a2698032694eabc9
誰がこんな結末を予想しただろうか。
1点リードの9回。
DHを解除した大谷がマウンドに向かう。
世界一をかけた大舞台。
2死として迎えたのはエンゼルスの同僚で米国代表を主将マイク・トラウト。フルカウントからの6球目。
腕を振って投げたスライダーにバットが空を切る。
魂の15球。WBC制覇――。
グラブを放り投げ、歓喜の輪の中心で身を委ねる。小さい頃から憧れ続けたWBC制覇。そして、MVPという夢を叶えた。
「本当に夢見ていたところなので、本当にうれしい。接戦のいいゲームで。最後は緊張したけど、なんとか抑えられてよかった」
その舞台裏で侍ジャパンを鼓舞したのが、試合前にあった32秒間の名スピーチだ。
大谷はロッカールームで今大会初めて円陣の声出しを務めた。
第一声は「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」から始まり、こう続けた。
「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」
そして、最後に「さあ、行こう!」で締めくくった言葉で侍たちを奮い立たせ、世界最強軍団を相手に躍動した。
この模様は侍ジャパン公式ツイッターで紹介されると「名言すぎる」「大谷にしか言えない」などと話題になった。
「憧れるのをやめましょう」――。
その言葉に込めた真意とは何だったのか。試合後に米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のインタビューに対し、真意を説明した。
「野球をやっている人なら誰もが知ってる選手が1番から9番までいる。
もちろんベンチの選手もそう。何も考えないと『あ、マイク・トラウトだ』とリスペクトの気持ちで受け身になってしまうので、そこだけ負けないんだという気持ちを持って行きたいなと思っていた」
選手に伝えるばかりではなく、自らもその言葉を体現した。
9回2死でトラウトと対峙した場面。
「彼の凄さは誰よりも見ている。チームメートが一番、彼の人間性を含めた凄さを分かっていると思う。自分のベストを超えるような球を投げないと抑えられないバッターかなと思って、そういう気持ちで行った」と語った。
侍ジャパン世界一奪還。
その中心には紛れもなく、大谷翔平がいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/856e0cfd5fe48665e94a9303a2698032694eabc9
侍ジャパンの凱旋帰国に、ファン1200人が熱狂!成田空港に歓声が響き渡る
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1 ひかり ★ :2023/03/23(木) 16:58:46.22ID:Ws5U4f4G9
侍ジャパン凱旋帰国、成田空港にファン1200人!! 「おかえり」「ありがとう」歓声やまず
第5回WBCで世界一を奪還した野球日本代表の「侍ジャパン」が23日、帰国した。
午後3時50分過ぎに、成田空港第2ターミナル国際線到着ロビーに栗山監督、ナインらが姿を現すと詰め掛けたファンからは「おかえり」「ありがとう」などの声とともに万雷の拍手が鳴り響いた。
成田国際空港株式会社によると、この日集まったファンは午後3時10分時点で約1200人。報道陣が約200人で、警備会社などによる警備は60人を越える厳重体制を敷いたという。
警備体制は昨年12月のサッカーワールドカップ日本代表の帰国時と同等。
ファンの数はその時を上回る人数が集まったという。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9737e9898d9b47387023086312661616f165be5e
(出典 static.chunichi.co.jp)
第5回WBCで世界一を奪還した野球日本代表の「侍ジャパン」が23日、帰国した。
午後3時50分過ぎに、成田空港第2ターミナル国際線到着ロビーに栗山監督、ナインらが姿を現すと詰め掛けたファンからは「おかえり」「ありがとう」などの声とともに万雷の拍手が鳴り響いた。
成田国際空港株式会社によると、この日集まったファンは午後3時10分時点で約1200人。報道陣が約200人で、警備会社などによる警備は60人を越える厳重体制を敷いたという。
警備体制は昨年12月のサッカーワールドカップ日本代表の帰国時と同等。
ファンの数はその時を上回る人数が集まったという。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9737e9898d9b47387023086312661616f165be5e
(出典 static.chunichi.co.jp)
「日本野球の未来のために」イチロー 侍ジャパンにメッセージ
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1 ひかり ★ :2023/03/23(木) 17:43:10.53ID:Ws5U4f4G9
【WBC】イチローさんが侍ジャパンにコメント「後輩たちがダルの思いを繋げていってほしい」
2009年のWBC決勝で劇的タイムリーを放ったマリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターのイチローさん(49)が3大会ぶりに世界一を奪還した侍ジャパンにコメントを寄せた。
Q:WBCの盛り上がりは凄かった。
2006年当時に「この大会を皆で育てていかないといけない」と話していたが、そういう今回の話を伝え聞いて思うこと。
イチローさん:
マイアミでのゲームを何試合かテレビで観た。
お客さんも連日満員だったし、中南米の選手たちの気持ちの入り方を見れば(盛況ぶりは)明らかだった。
2006年から、わずか17年でここまで来たんだな、と現場にいなくても感じることができた。感慨深かったです。
Q:最後の大谷とトラウトの勝負に思ったこと。
イチローさん:
それはこの大会でしか見られないもの。最近は誰対誰、という勝負がなかなか観られないなか、この大会の最後にそれが観られたのは良かった。国を代表して戦う、この大会の醍醐味でもあると思います。
Q:自分が知らない若い選手らが、思いを受け継いでくれている。
イチローさん:
今回何より嬉しかったのは、ダルが日本代表の招集日初日から参加してくれたこと。
2009年の最後のメンバーですから。
ダルの思い、意気込みも含めて、チームを引っ張るという覚悟。
繋げてくれている証だと僕は思っている。
もちろん次回も代表メンバーに入る状態にあってほしいけど、後輩たちが今回のダルの思いを繋げていってほしい。
TBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a3d7b9485d7f450151288fbb87625dcc633b8
2009年のWBC決勝で劇的タイムリーを放ったマリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターのイチローさん(49)が3大会ぶりに世界一を奪還した侍ジャパンにコメントを寄せた。
Q:WBCの盛り上がりは凄かった。
2006年当時に「この大会を皆で育てていかないといけない」と話していたが、そういう今回の話を伝え聞いて思うこと。
イチローさん:
マイアミでのゲームを何試合かテレビで観た。
お客さんも連日満員だったし、中南米の選手たちの気持ちの入り方を見れば(盛況ぶりは)明らかだった。
2006年から、わずか17年でここまで来たんだな、と現場にいなくても感じることができた。感慨深かったです。
Q:最後の大谷とトラウトの勝負に思ったこと。
イチローさん:
それはこの大会でしか見られないもの。最近は誰対誰、という勝負がなかなか観られないなか、この大会の最後にそれが観られたのは良かった。国を代表して戦う、この大会の醍醐味でもあると思います。
Q:自分が知らない若い選手らが、思いを受け継いでくれている。
イチローさん:
今回何より嬉しかったのは、ダルが日本代表の招集日初日から参加してくれたこと。
2009年の最後のメンバーですから。
ダルの思い、意気込みも含めて、チームを引っ張るという覚悟。
繋げてくれている証だと僕は思っている。
もちろん次回も代表メンバーに入る状態にあってほしいけど、後輩たちが今回のダルの思いを繋げていってほしい。
TBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a3d7b9485d7f450151288fbb87625dcc633b8