2023年06月



「前科なし」の証明書発行を申請したらまさかの「前科あり」

中国・江蘇省連雲港市の女性に、身に覚えのない前科があったことが判明した。写真は連雲港市の就職説明会。


中国・江蘇省連雲港市の女性に、身に覚えのない前科があったことが判明した。江蘇新聞が27日付で伝えた。

記事によると、同市在住の姫(ジー)さんは今年3月、仕事を始めるために地元の公安機関に「前科なし」の証明書の発行を申請した。ところが、公安は証明書の発行を拒否し、姫さんに「あなたは2009年に詐欺事件で江西女子刑務所に服役しています」と伝えたという。


しかし、姫さんによると、江西省には行ったこともなく、2009年当時は江蘇省崑山市で仕事をしていた。姫さんが記録を基に、江西省吉安市遂川県の警察当局に連絡して事情を説明すると、警察は後日、調査結果として、詐欺事件の犯人が姫さんの氏名や関連情報をかたった可能性があると回答した。


その後の調査の結果、服役した囚人の本名が史(シー)であるとの記録があることが判明。遂川警察は「2009年4月の詐欺事件で容疑者が姫さんの氏名や関連情報を名乗ったため、姫さんの身分情報で(前科を)システムに登録した」と説明し、今年3月末には連雲港市の公安から姫さんに「前科なし」の証明書が発行された。


ところが、6月中旬になっても警察のシステム上では姫さんの犯罪歴が削除されず。遂川県の公安当局は「吉安市警察に報告した。この問題は監督管理システム上の許可と、捜査システム上の許可が必要になる」と説明した。

姫さんの弁護士は「実際の犯人が身分を偽っていたことを知り得ていたにもかかわらず、十数年にわたって誤りを修正してこなかった」と公安当局の不備を指摘している。(翻訳・編集/北田)




(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 atomfirm.com)



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体重3トンのゾウが前脚で倒立 健康維持のために毎日“ヨガ”を行う(米)<動画あり>




米テキサス州にある動物園で、“ヨガ”をする珍しいゾウの姿が撮影された。片脚を上げたりしてポーズを取るゾウ達だが、なかには前脚2本と鼻を使って倒立の状態になり、3トン近い自身の体重を支えて器用にバランスを取るゾウもいる。この“ヨガ”はゾウ達の健康維持や体調チェックに役立っていると、米ニュースメディア『Chron』などが伝えた。

お尻を天に突き上げ、鼻で支えながら逆立ちをしているのは、米テキサス州ヒューストンにあるヒューストン動物園Houston Zoo)で飼育されているゾウの“テス(Tess)”だ。同園でゾウ担当のマネージャーを務めるクリステン・ウィンドルさん(Kristen Windle)は、「テスは一番柔軟性のあるゾウですよ」と話す。

アメリカ動物園水族館協会(Association of Zoos and Aquariums)」に認定された施設は、ゾウの運動計画を立てることが義務付けられている。その運動計画は施設ごとに異なると言い、ヒューストン動物園ではゾウが前脚や後ろ脚を持ち上げたり、2本の脚でバランスを取ったり、寝転がることも含まれている。こうした動きは、ゾウが野生で見せる行動に似ているという。クリステンさんは「野生のゾウはポーズを取るわけではありませんが、何かに登ったり、横になったり、立ち上がったり、背中に何か(砂など)を投げつけたりします。同園のゾウがしていることは、そういった自然な動きの一部なのです」と語る。

同園ではゾウ達に運動させる目的以外にも、健康チェックの一環として毎日こうした“ヨガ”を行っているという。1回のセッションは30秒から5分と様々で、高齢のゾウは関節が硬くならないように一日2回行うこともあるそうだ。 飼育している12頭の中でも倒立ができるのはテスだけで、テスは6500ポンド(約2.94トン)もある自身の体重を前脚2本と鼻で支え、数秒間ポーズを取ることができる。ゾウ達の“ヨガ”の様子を捉えた動画には、片方の後ろ脚を伸ばしたり、前脚を上げたり、鼻を丸めてポーズを取るような姿が確認できる。 クリステンさんは「ゾウ達が“ヨガ”をしている間に、皮膚や足、口などをチェックしています。この他にも可動域や体の動かし方を見ることにより、ゾウ達が何を感じているのかを正確に把握することができるのです」と説明する。 飼育員の合図に従い、手馴れた様子でポーズを取るゾウ達だが、生まれてからすぐにトレーニングを受けることで、スムーズに飼育員の合図に応じることができるという。
トレーニングは誕生初日から行い、まずは自身の名前を覚えてもらうところから始まります。接触を通じてのトレーニングを行うときは、必ず名前を呼ぶようにしています。私達がゾウ達に触れる時には、心地よく感じてほしいのです。」

「もしゾウがやりたくないと思ったり、これ以上続けたくないと感じたときには、そのまま立ち去ればいいのです。トレーニングを嫌がるゾウを止めることはできませんが、ゾウ達は(トレーニング後のご褒美である)パンやバナナなどをもらえないことは理解しています。」

そのように語るクリステンさんは、ゾウ達に無理強いをしていないことも強調している。またすべてのゾウが“ヨガ”に熱心ではなく、トレーニング中に立ち去るゾウもいるそうだ。しかし5歳のゾウ“ティリー(Tilly)”はトレーニングが大好きで、

「ティリーは飼育員と触れ合うのが大好きで、元気いっぱいですよ」とクリステンさんは話す。


また2歳のゾウ“テディTeddy)”は現在、トレーニングの初期段階にあり、飼育員はターゲットポール(木製の棒の先端にテニスボールを取り付けたもの)を使ってテディの体に触れて合図を出し、テディポーズを取る。ある程度ポーズマスターすると、ターゲットポールを使わずに飼育員が声や腕を使って合図を出すという。


ヨガを行うことはゾウ達の健康維持や体調チェックに役立つだけでなく、賢いゾウ達に精神的な刺激を与えるというメリットもある。

「ゾウ達には、常に新しいことを学んでほしいのです。彼らは賢いので、停滞することなく、常に何かに取り組んで学び続けてもらいたいですね」とクリステンさんコメントした。

画像は『Chron 2023年6月5日付「Houston Zoo elephants take daily yoga classes to stay limber, healthy」(Ariana Garcia)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)
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(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 www.tobuzoo.com)



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佐野 史郎(さの しろう、1955年〈昭和30年〉3月4日 - )は、日本の俳優、映画監督。島根県松江市出身。所属事務所はmewgullでかつてはアベベネクストに所属していた。 医師である父親がインターン勤務で山梨県にいた関係で山梨市に生まれる。佐野家は島根県松江市で代々続く医家。生後間もなく東京…
82キロバイト (10,844 語) - 2023年6月29日 (木) 03:31

(出典 www.nhk.or.jp)



1 湛然 ★ :2023/06/30(金) 05:40:19.22ID:8z6KQTPm9
【芸能】佐野史郎 急性腎障害で緊急入院 SNSで明らかに


2023.06.30 デイリースポーツ
佐野史郎 急性腎障害で緊急入院 SNSで明らかに
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/30/0016531097.shtml


俳優の佐野史郎(68)が29日、急性腎障害で10日ほど緊急入院することをSNSで明らかにした。

 約2年前に腎機能障害から多発性骨髄腫が発覚したが
「そちらは現在寛解し、維持療法を続けて順調に過ごしていたところ」と現状を報告。

「再発の可能性は考えにくいとのこと。再発予防の維持療法の薬剤の副作用の可能性などを詳しく検査するための検査入院」と説明した。



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アスパルテーム(aspartame、アスパルテイム、略称 APM ; 発音 [ˈæspərteɪm] または [əˈspɑːrteɪm])とは、人工甘味料の1つである。ヒトにはスクロースの100~200倍の甘味に感じられる。これに対して、アスパルテームの生理的熱量は、スクロースとほぼ同じ、約4…
22キロバイト (2,728 語) - 2023年3月9日 (木) 05:54

(出典 kunichika-naika.com)



1 ぐれ ★ :2023/06/30(金) 13:52:11.27ID:niMnwr739
【食品】人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ 

※2023年6月30日8:38 午前UPDATED 3時間前
Reuters

[ロンドン 29日 ロイター] - 世界で最も普及している人工甘味料の1つである「アスパルテーム」が、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)によって7月に初めて「ヒトに対する発がん性を持つ可能性」のリストに掲載される。

事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。


続きは↓
https://jp.reuters.com/article/health-who-aspartame-idJPKBN2YF1W0
※前スレ
【食品】人工甘味料アスパルテーム、WHO機関が初めて発がん可能性リスト掲載へ [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688091618/

★ 2023/06/30(金) 11:20:18.04

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「俺の不倫は絶対バレない」美女たちとの“ハーレム生活”を送る38歳男性が自滅したキッカケとは


※画像はイメージです(以下同じ)

 





隠し事がバレるというのはよくあることだが、そのキッカケは意外と単純で、他人からすればバカバカしいことかもしれない。今回は、10年間ずっと「俺の不倫は、絶対にバレない」と豪語していた成瀬一成さん(仮名・38歳)に自滅したキッカケを聞いた。

◆「俺の不倫は、絶対にバレない」の理由は

成瀬さんは、「バレない不倫方法を編み出した!」と豪語しはじめて10年以上もの間、不倫がバレてしまう人たちのことを「バカなヤツら」だと見下していたと言う。もちろん彼自身は、不倫がバレたことなど一度もなかった。

一晩かぎりの関係も含めれば30人以上と関係を持ちましたが修羅場になったり離婚したりはしたくないと思っていたので、早い段階で対策を考えたのです。それが、『バレない不倫方法』。その方法を編み出したキッカケになったのが、妻を呼んだときです」

それは、初不倫に浮かれていたときのこと。

恋人時代から「あ~ちゃん」と呼んでいた奥さんを、不倫相手の名前「まりん」と呼んでしまったのだ。本来なら、修羅場。でもそのとき、「ワンッ!」と成瀬さん夫婦の愛犬“まりん”が駆け寄ってきて、奇跡的に修羅場を免れる。

修羅場を免れたことがきっかけに

「そこで思いついたのが、“妻もしくは愛犬と同じ呼び名で呼べる人だけと不倫をする”ということ。まりんという名前はなかなかいないですが、妻と同じで“あ~ちゃん”と呼べる女性はたくさんいます。名字でも名前でもいい。“あ~ちゃん”と呼べる女性を探しました」

成瀬さんが不倫相手に求める条件は、スタイルや顔など容姿がよいこと。

恋愛ごっこは楽しいけれど本気になるのは危険だと自分を戒め、“あ~ちゃん”と呼べるかどうかで不倫できる女性かどうかを選別していった。

「たとえば、彩とか杏とか、有田とか浅野とか。“あ~ちゃん”と呼べる女性は多いので、いつ、どういうタイミングで呼びはじめるかが肝になります。不倫をはじめてからよりも、ターゲットと決めたときから仕込む。“あ~ちゃん”という呼び名を定着させることが重要です」

◆“あ~ちゃん”のあだ名を定着させる方法

名字や名前に“さん”を付けて呼ぶよりも、あだ名や“ちゃん”付けで呼んだほうが、女性との距離も縮まりやすいと成瀬さん。
それでもタイミングを見誤り、痛いオジサンと思われて「ドン引きされた経験もある」と話す。そういうときはスパッと諦めるのがおすすめだとか。

「相手が引いているのに責めても、余計に気持ち悪がられるだけです。世の中には女性なんていくらでもいますから。あと、周囲が不倫ネタで盛り上がっているとつい、『バレない不倫方法を編み出した!』と口を挟むのですが、その方法を聞かれても絶対に教えません」

方法を教えないのは、「どこかからその方法が漏れて、自分の奥さんがその不倫方法を知ってしまうかもしれないから」という理由だ。また、「その方法で不倫三昧か?」とカマを掛けられても、「まさか! 俺は小心者だから不倫なんて無理」と回答する徹底ぶり。

◆妻以外に3人と不倫するハーレム状態に

「不倫だけでなく『不倫+浮気+浮気』というように、妻のほかに、さらに2~3人の女性と同時に付き合っていたこともありハーレム状態でした。不倫なのに、ホテル代や食事代などのお金を貢いでくれる子なんかもいたのがありがたかったです」

そんな絶好調の成瀬さんはある日、仕事関係で知り合った歩美さん(仮名・22歳)をターゲットにしようと決意ターゲットにした理由はもちろん、成瀬さんのタイプだったことと、「あ~ちゃん」と呼べる女性だったから。

 歩美さんは気さくで話しやすく、感じのいい女性。フィーリングもバッチリで、あっという間にカラダの関係を持ったとか。そして楽しい日々を送っていたのだが、歩美さんは常に、成瀬さんの気持ちをくすぐる仕草や言葉で魅了してくる。

◆「本名で呼んでほしい」と懇願されて

「いままで自分を戒め、慎重すぎるほど慎重に行動してきました。それなのに、どんどん気持ちが高まっていき、不倫ということも忘れてのめり込んでしまったのです。そんなある日、歩美から『あ~ちゃんではなく、歩美と呼び捨てで呼んでほしい』とおねだりされました」

これまでは名前で呼んでほしいとおねだりされても、「カワイイ〇〇(不倫相手の名前)には、あ~ちゃんという呼び名がピッタリ」「あ~ちゃんって、呼びたい」と誤魔化し続けてきた成瀬さんでしたが…

「しばらくは『あ~ちゃん』と呼んでいましたが、普段はワガママを言わない歩美におねだりされて、根負け。ベッドでも同じおねだりをされ、雰囲気を壊さないように『歩美』と呼んでしまったことがキッカケです。その後は、『歩美』と呼ぶ機会が増えていきました

◆不倫相手の名前で呼んでしまって…離婚

そんなある日、不倫発覚対策として妻とカラダを重ねていた成瀬さんは、行為後に「よかったよ、歩美」と言ってしまったのです。ハッとして口を塞いだが、時すでに遅し。「誰?」と妻に問い詰められ、スマホも全部チェックされて不倫がバレてしまったとか。

「俺は不倫相手を本気で好きになり、自滅したのです。奥さんとは別れることになりました。俺は、奥さんの親が経営していた会社で働いていたので、当然クビ。奥さんの親名義だった自宅からも追い出され、慰謝料も払うハメになりました

 バレない不倫方法を編み出したと豪語していた成瀬さんだが、自然の摂理として誰かを好きになるという気持ちまでは、うまくコントロールできなかったようだ。悪いことをしようとしても、完璧には振る舞えないというのが人間なのかもしれない。

TEXT/夏川夏実>

【夏川夏実】
ワクワクを求めて全国徘徊中。幽霊と宇宙人の存在に怯えながらも、都市伝説には興味津々。さまざまな分野を取材したいと考え、常にネタを探し続けるフリーライターTwitter@natukawanatumi5




(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 oggi.jp)



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