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「痩せたいのに、イライラするとつい食べ過ぎてしまう…」
ストレスを感じると、お腹が空いていないのに食べてしまう…」

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

それは、ストレス社会で頑張る日本人に起こりやすい「ストレス過食」かもしれません。

今回は、今すぐどうにかしたいストレス過食の原因や解消法をご紹介します。


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1.なぜストレスが溜まると食欲がわくの?過食の原因とは

痩せたいという気持ちが強い人に多く見られるストレス過食。その原因として、無理なダイエット(過度な食事制限や無理な運動)からくるストレスや、日頃の精神的ストレスが挙げられます。

過度な食事制限などでストレスが増えると、食欲を抑えるホルモン(レプチン)の分泌量が減り、我慢していた食欲を抑えられなくなってしまうと考えられています。そして、無理なダイエットでは、痩せなくてはという強迫観念でストレスが増し、悪循環を招く恐れもあります。

また、ストレスが溜まると、糖を血液に乗せて全身に運びエネルギーとして利用するホルモン(コルチゾール)の過剰分泌や、自律神経の乱れが生じるといわれています。

コルチゾールが過剰分泌されると、レプチンが減少し結果的に過食ぎみになることがあります。さらに、自律神経の乱れは食欲の増加や代謝の低下につながるため、結果としてストレス太りに繋がる可能性があります。

ストレス太りを防ぐには、日頃からストレスを溜めないように意識することが大切です。


2.ストレス太りの解消法

ストレスによる過食を防ぐためには、生活習慣を振り返りストレスの原因を理解することが大切です。

そして、自分に合ったセルフケアを見つけ、日頃からストレスを溜めない生活を送るようにしましょう。


2-1.ストレス過食を避けるためにおすすめの方法

 2-1-1.ストレスを緩和する食材を取り入れる

まずは食生活にストレスを緩和する食材を取り入れてみましょう。

イライラの解消には、大豆がおすすめです。

イライラエストロゲンの低下によって引き起こされることもあるため、エストロゲンに似た作用をもつ大豆を取り入れることで抑制できるといわれています。

また、大豆製品を積極的に摂ることで、ストレス緩和以外の効果も期待できます。

大豆に含まれるイソフラボンの一種は、腸内細菌の力を借りることでエクオールとよばれる物質に変化します。エクオールには抗酸化作用による若返りや乳がん防止などさまざまな働きが期待されています。

このように大豆には女性にうれしい働きが沢山詰まっているので、意識して摂るようにしましょう。

その他、イライラの解消には、東洋医学で気を巡らせる効果があるといわれている以下の食材もおすすめです。


例)セロリ、シソ、ミカン、大根、キクラゲ、そば

どうしても食べるのを我慢できなくなった場合は、なるべくカロリーの低いものや食物繊維が豊富なものを選び、良く噛んで食べましょう。

 2-1-2.「食」以外のストレス解消

・適度な運動でストレス発散



運動が苦手な人、運動習慣がない人が初めから負荷の重い運動をしようとすると、かえってストレスになってしまいます。

ストレスなく痩せるためにも、続けられる運動を見つけましょう。

例)筋トレ、ランニング、水泳、ヨガ、エクササイズ



・睡眠前の入浴でリラックス

寝る1~2時間前に、38~40度のぬるま湯につかりましょう。

からだが温まることでリラックスしてストレスが解消され、良質な睡眠につながります。



アロマの香りでリラックス

いい香りを嗅ぐことで、気分がすっきりしてストレスを解消できます。

「嗅覚」は、脳にダイレクトに作用するといわれています。いい香りを嗅ぐことで、気持ちを安定させ、リラックスすることができるでしょう。


イライラの解消が期待できるアロマオイルラベンダーローズ、クラリセージ、ゼラニウム、ローマンカモミール

活用法:お風呂に2~3滴垂らす、ティッシュタオルに1~2滴垂らす、ぬるま湯を入れたマグカップに1~2滴垂らして香りを楽しむ

アロマオイルは、入れすぎない・長時間の吸入はしない・飲用しない、など使用方法をを守リましょう。

リラックスして過ごすために、好みの香りのアロマオイルを見つけ、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。



2-2.漢方薬ストレス緩和を目指す(情報提供:あんしん漢方)


ストレスによる過食をどうにかしたい…」
「セルフケアだけでストレス過食が治るか不安…」

そんな方には漢方薬がおすすめです。

漢方医学でのダイエットへのアプローチは「ストレスが原因(気の乱れ)」「水が体内に溜まりやすい(水太り)」「ホルモンバランスの崩れ」など様々な方法があります。

漢方薬は、医薬品としてダイエットを目的とした様々な症状にも効果が認められています。自然由来の植物や鉱物などの生薬を組み合わせたものです。体質の改善に働きかけることで根本的な解決を目指すので、同じ症状を繰り返したくないという思いに応えてくれます。

バランスの取れた食事や運動などを毎日続けるのは苦手という場合でも、体質に合った漢方薬を毎日のむだけなら、手間なく続けられますね。



ストレス緩和におすすめの漢方>

ストレスで食欲が増して脇腹あたりが張る方:大柴胡湯(だいさいことう)


気の巡りを改善して気分や食欲を落ち着かせます。また体内の余分な熱を取り除き、代謝バランスを整えて脂肪燃焼のサポートをします。便秘・高血圧・肥満に伴う肩こり・頭痛にも使用できます。

ただ、注意したいのは、漢方薬は自分に合っているか否かがとても大切だということです。自分の今の状態に合っていない場合は、効果がないだけでなく、副作用の心配もあります。購入の際には、漢方に精通した医師、薬剤師等にご相談することをおすすめします。

インターネット相談窓口を設けている「あんしん漢方」のようなサービスを利用して、薬効や副作用、漢方との相性、日常生活の養生法などを相談してみるとよいでしょう。



●あんしん漢方


3.今すぐ実践!セルフケアでストレス太りを解消しよう

ストレス太りを解消するには、ストレスの原因を知ることが大切です。

まずは、「何に対してストレスを感じているのか」「どういうときに過食したくなるのか」この2つから、自分のストレスの原因を理解しましょう。それから自分に合ったセルフケアを行うことで、ストレスによる過食を減らすことができるでしょう。

ストレス過食は癖になりやすいともいわれています。ストレスを減らすセルフケアや漢方で、ストレス太りを解消し、漢方医学で健康的なからだを目指しましょう!

[文:あんしん漢方]


あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 杉岡 弥幸

北里大学で生薬学を学び、卒業後は大手漢方専門店にて漢方薬剤師として勤務。現在は自身のダイエット経験や健康に関する知識を活かして、漢方や養生による体質改善方法をWeb等で発信している。

やめられない、止められない!頑張る人ほど陥りやすい「ストレス過食」



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(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 epark.jp)



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