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「1日1万歩」にこだわらなくてOK! 脳や血圧の健康を保つ、名医が勧める「インターバル速歩」のコツ
…細胞で過剰に起きると糖尿病に、血管で起きると動脈硬化に。脳で起きると認知症やうつ病の原因になります。そしてこれらの病気がフレイル(加齢により心身が衰え…
(出典:)



(出典 p.potaufeu.asahi.com)


抗うつ薬SSRIは多くの人にとって心の負担を軽減する助けとなっていますが、認知症患者には逆効果があるかもしれないとの研究結果には驚かされます。

この点については、主に医療関係者が注意を払うべき重要な情報だと感じます。

今後の研究に期待したいです。

抗うつ薬の利点とリスクのバランスを考える必要と、特に高齢者のケアにおいては慎重さが求められます。


1 すらいむ ★ :2025/02/27(木) 21:56:21.80 ID:dFzjmjBu
一部の抗うつ薬「SSRI」は認知症患者の知能低下を加速させる可能性がある

 スウェーデンの医科大学・カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)による研究によって「安全なはずの薬が、かえって認知症患者の“知能低下”を進めているかもしれない」——そんな衝撃的な結果が報告されました。

 研究では認知症と診断された約1万8,740人を対象に、抗うつ薬が患者の認知機能(MMSEスコア)の低下や死亡リスクなどに与える影響が分析されています。

 その結果、特にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる種類の3種類の抗うつ薬、すなわちセルトラリン(セレクサ)、シタロプラム(ジェイゾロフト)、エスシタロプラム(レクサプロ)では、認知機能の低下スピードが加速し、骨折や死亡リスクも上がる可能性が示唆されました。

 研究内容の詳細は『BMC Medicine』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.02.26 21:00:07
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171852




13 名無しのひみつ :2025/02/28(金) 20:35:42.48 ID:SNyTv5FN
強烈な動悸でパキシル処方されて15年。実は心臓で上室性頻拍だった。アブレーションで再発はなくなったんだけど、パキシルの副作用がきつくてやめられないよ。

14 名無しのひみつ :2025/03/01(土) 03:57:53.32 ID:hYErIvN7
>>13
もしよかったら副作用はどんな感じか教えてほしいです
もし言うのが負担になるんだったら無視して下さい

15 名無しのひみつ :2025/03/01(土) 03:57:54.71 ID:hYErIvN7
>>13
もしよかったら副作用はどんな感じか教えてほしいです
もし言うのが負担になるんだったら無視して下さい

17 名無しのひみつ :2025/03/20(木) 21:18:27.03 ID:4Iog9sFf
>>13
ストレートネックだと起きるんだと思う
背中で支えてしまうので圧迫される