＃日本政府　＃オリンピック関係者　＃受け入れ病床数
＃動画（【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院30ヶ所確保へ【新型コロナ】

【速報】日本政府「東京五輪選手・大会関係者がコロナに感染した場合、優先で入院できます！専用の医者も用意します。安心して」

東京五輪を開催する方向で進行している日本国家。
看護師500人確保しかも、ボランティアで要請する予定だった・・というニュースも最近あり、話題になりましたが、
その組織委員会によりますと、東京五輪・パラリンピックの選手を含む関係者などを受け入れる病床数の確保に踏み込んでいることが分かりました。

病院受け入れの指定病院は東京都内に10ヶ所、都外に20ヶ所確保する方向で調整中です。
大会期間中は24時間体制で運営にも当たることも話しています。

「地域の医療体に支障が生じないように努める」とありますが、
日本看護協会に看護師500人確保の依頼、病院の調整等全国で感染拡大している中での医療スタッフ確保は難しく大きな課題となっています。

27日の丸川大臣の朝の会見では、大会の医療体制について、「東京都からの回答がなく戸惑っている」、回答がないため、方向性が示されないことの不安、戸惑いの言葉も述べています。

インド型変異株をはじめ変異ウィルスの拡大よ可能性もあり病床数や医療スタッフの確保は困難な状況に。

G.W中も緊急事態宣言が行われていますが人並みの混み具合もあり不安な現状です。
G.W中は検査数が少ないこともありハッキリとした数値も出ない可能性もあります。

どのような体制が取れるのか、東京都、小池都知事の発表に注目されます。