Facebookグループに集う詐欺師たち、ダークWeb以外でも公然と取り引き


画像提供:マイナビニュース


Check Point Software Technologiesは6月21日(米国時間)、「Phishing Tools for Purchase: A Closer Look at Facebook Scamming Groups」において、フィッシングWebサイトを作成するためのツールを提供する詐欺師たちが集まるFacebookグループがあると伝えた。

脅威グループがホストとなっているFacebook ページが多数確認され、フィッシング関連のリソースの交換や取引が活発に行われていることが明らかとなった。

フィッシング攻撃は通常、有名ブランドWebサイトや政府機関などの信頼できるWebサイトを装い、ユーザーをだまして個人データや認証情報を共有させることを目的としている。しかしながら、説得力のあるランディングページを作成する場合、ある程度のWeb開発スキルが必要となる。

正規のWebサイトを模倣するだけでなく、説得力のあるドメインを設定することや窃取した認証情報を処理および保存するバックエンドを用意しなければならず、スキルを持ち合わせていないサイバー犯罪者にとっては敷居が高いと考えられている。

そんなサイバー犯罪者たちの受け皿として、Facebookグループ機能が悪用されていることがわかった。Facebookに脅威者や詐欺師のためのグループが数多くホストされていることが確認されている。これらの公開グループには何千人ものメンバーが参加しており、フィッシングWebサイト、クレジットカードデータハッキングツールなどが売買されているという。

一般的に、脅威者たちの活動はダークWeb市場やアンダーグラウンドサイトで行われていると考えられているが、実際には公然と行われており、スキルレベルに関係なく誰でも簡単にアクセスできるな状態になっている。

同社は、こうした活動がフィッシング攻撃を助長させ、より高度に進化させていると結論付けている。
(後藤大地)




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クリス松村、確認して恐怖を感じた“通知不可能”の留守番電話「何をするつもりなのか・・・」

 
タレントクリス松村が6月29日に自身のアメブロを更新。確認して恐怖を感じた“通知不可能”の留守番電話についてつづった。

【映像】“臨場感満載” リアルな投資詐欺を“安全に”体験

 この日、クリスは「昨晩、ガラケーに『通知不可能』電話」が掛かってきたことを着信履歴の写真とともに報告。

「通知不可能??何?それ…」と困惑した様子で述べ「もちろん無視。名前が登録されていない電話はオールスルー」と明かした。

 続けて「留守番電話に何やらメッセージが入っていたので確認」したそうで、留守番電話の内容について「こ、これは中国語…しかも自動音声」だったことを説明。「日本の番号にかけてきて…何をするつもりなのか…」とコメントし「恐怖です。こんな時代に…ガラケーにかかってくるんだ…」とつづった。

 最後に「デジタル社会のデメリットも考えることは重要ですね」と述べ
デジタルは、メリットよりデメリットを考えることが先。

それが私個人の考え方」と自身の考えを説明。

「問題によっては、取り返しがつかないことに直結していますから。個人情報の集約はNG」とつづり、ブログを締めくくった。

クリス松村、確認して恐怖を感じた“通知不可能”の留守番電話「何をするつもりなのか・・・」


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黒猫にまつわる謎や迷信を紹介 「月夜の黒猫事典」発売



黒猫にまつわる謎や迷信を紹介 「月夜の黒猫事典」発売

魔女の使いとして物語や歴史の随所に登場し、文学・芸術作品などに描かれ世界中で愛される存在の黒猫。

 
黒猫に関する沢山のエピソードが紹介された本、「月夜の黒猫事典 知られざる歴史とエピソード」が、7月に発売されます。
価格は税込1980円です。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

 
「月夜の黒猫事典」の著者はナタリー・セメニークさん。猫を専門としながらも、長年にわたり野生生物関連の雑誌に記事を寄稿しているジャーナリストです。今回は、いつの時代も謎めいた存在としてさまざまな逸話をもつ黒猫がテーマ


 
黒猫は、あるときは不幸の前兆と畏れられ、またあるときは幸運のマスコットとして愛されてきました。
「月夜の黒猫事典」では黒猫にまつわる謎と迷信、それらが紡ぐ歴史と伝説が紹介されています。


■ アメリカでは黒猫の白い毛は魔女から身を守るおまもり


「民間伝承と迷信」という項目では、アメリカでの黒猫にまつわる民間伝承を紹介。
「家で黒猫を飼うと、家族に幸運が訪れる」、「黒猫には恋人を取り戻すパワーがある」など。


 
さらに好ましくないものや迷える魔女から身を守るおまもりとして、黒猫の白い毛を何本か引き抜いて小さなポシェットに入れ、首から下げると良いといわれているそうです。

情報提供:株式会社グラフィック

(佐藤圭亮)









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「4600万全財産失った国際ロマンス詐欺被害者です」…“恋愛感情はなかった”と語るシングルマザーの女性社長(48)が大金を詐取されてしまった“意外なきっかけ” 

美穂(仮名) 写真提供=水谷竹秀


SNSマッチングアプリで知り合った海外の相手を言葉巧みに騙し、金銭を詐取する「国際ロマンス詐欺」。なぜ被害者は、会ったこともない犯人に騙されてしまうのか。

詐欺師たちは一体どのような手口で被害者を騙すのか……。

ここでは、ノンフィクションライターの水谷竹秀氏による『ルポ 国際ロマンス詐欺』(小学館)の一部を抜粋し、卑劣な犯人の毒牙にかかり、4600万円を騙し取られた町田美穂さん(仮名)の被害の実情について紹介する。
(全2回の1回目/後編を読む)



◆◆◆


4600万円失った40代シングルマザー 


私が取材をした中で最も被害額が大きかったのは、4600万円を騙し取られた町田美穂(仮名、48歳)だった。彼女は「国際ロマンス詐欺被害者」というツイッターアカウント(すでに閉鎖)でこう明かしていた。 


〈4600万全財産失った国際ロマンス詐欺被害者です。無一文でどうやって生きればいいの? 想像絶する壮絶な苦しみ〉 

 
全財産とはいえ4600万もの大金を持っていた彼女は一体、どういった人物なのか。 

 
ダイレクトメッセージで取材を申し込むと、間もなく返信が届いた。 


「取材って何を話せばいいの?」 

 
被害者から想像できる悲壮なイメージとは裏腹な、あっけらかんとした印象を受けた。しかも取材場所に指定されたのは、美穂の自宅。都内にあるマンションの住所と彼女の本名まで記されてある。 

至って普通の第一印象

 
初めて会う異性をいきなり自宅に呼び込むのは、他人にあまり警戒心を抱いていないように感じられる。あるいは簡単に人を信用してしまうのか。
いずれにしても、美穂からの突拍子もない申し出に、逆にこちらが警戒してしまった。 

 
そんな一抹の不安を抱きつつ、指定された住所地へと向かった。ちなみにロマンス詐欺の被害者を取材した中で、自宅を指定されたのは後にも先にも彼女だけだ。目的地のマンションに到着し、インターフォンを鳴らして4階へ上がる。
エレベーターを出ると、美穂は玄関のドアを半開きにして待っていた。 

 
ショートカットの彼女は、白いパーカージーンズ姿。
高級腕時計などの貴金属を身につけているわけでもない。
部屋は6畳ほどのワンルーム。白を基調にした内装で、中心には白いテーブル、壁際にはラックが置かれただけの実にシンプルな部屋だ。 

この部屋に美穂が関西から引っ越してきたのは、2020年春のこと。

個人でマッサージ業を営み、インターネットで物品販売も行なう経営者だった。
施術用の折りたたみベッドや関連器具がロフトへつながる階段の下にまとまって収まっている。
一見、何の変哲もない部屋に1人で暮らす彼女が、詐欺犯に4600万円の被害に遭ったことが不思議に感じられるほど、第一印象は至って普通だった。しかも大金を奪われたわりには妙に落ち着いているのだ。 

「だって会うまでは分からないじゃないですか」

 美穂はまず、相手と知り合った経緯を語り始めた。 


「東京にはあまり知り合いがいなくて、子育ても終わったので、誰かパートナーでも探してみようかなと、何の気なしでアプリに登録しました。そしたらいきなり『いいね!』がきたので、こっちも『いいね!』を返したのが始まりです」 

 
相手は42歳のフランス人男性で、「ポール」と名乗った。 


そのプロフィール写真は、鼻がすらりと高く、薄い髭が似合う整った顔立ち。爽やかな短髪にキリリとした表情を浮かべ、椅子に座ってノートパソコンの画面を見つめている。
それが1枚目の写真だ。もう1枚、タンクトップジーンズを穿き、ボウリング場でボールを抱えて立っている写真もある。経歴は、東京在住の「経営者・役員」で、身長は177cm。
こんな好条件の男性から言い寄られたら、心が動いてしまうのではないかと思ったが、美穂はあっさりこう言った。 


ポールのことは好きにはなってないんです。ちょっとは心が揺れましたが、それほどではありません。だって会うまでは分からないじゃないですか」 

 
会うまでは分からない─。

これまでの被害者に比べ、美穂は最初、冷静だったようだ。にもかかわらず、4600万円も失ってしまったのはなぜか。そう考えると尚更、不思議だった。何が彼女をそこまで動かしたのか。相手の手口が余程巧妙だったのか。 


“模擬取引”で信頼させる 


美穂がポールと知り合ったのは、東京へ引っ越してから約1年後のことだった。 


30代前半で離婚をした美穂は、地元関西でマッサージ業などを営みながら、シングルマザーとして子供2人を育て上げていた。2人とも大学生になり、子育ても落ち着いていたので、アプリに登録してみた。 


「私は顔写真をプロフィールに載せていなかったんです。それでも『いいね!』がきて。あなたと出会ってしまったので一緒に退会しようと誘われ、LINEでやり取りをするようになりました」 

分刻みでメッセージを交換するように


ポール
は翻訳アプリを使い、最初から日本語メッセージを送ってきた。 


まずはお互いの自己紹介から始まる。ポールの出身国というフランスの話題になり、
フランスに戻って両親と一緒に住みたい。美穂は親のそばにいたくないの?」と尋ねられた。すると美穂は、幼少期に父親からDVを受けた過去を早々と打ち明ける。

女子校を1年で辞め、定時制の高校へ移った。
家出をしてアパートで1人暮らしを始め、喫茶店などのバイトをいくつも掛け持ちしながら卒業した。
その間に出会った先輩と24歳の時に結婚し、長女と長男の子供2人を授かる。しかし、夫は「プー太郎」で、美穂が長距離トラックの運転手をしながら夫と子供2人を養った。

夫との関係は冷める一方で、結婚から8年後に離婚。その後は、柔道整復師の国家資格を取得し、マッサージ店を開業する。加えてカフェなども経営する会社社長として馬車馬のように働いた。 

そんな経緯を説明するうちに、いつの間にかポールが心を寄せてくれた。朝の「おはよう」に始まり、その日の食事メニューを含めて日常生活における些細な出来事を伝え合い、分刻みでメッセージを交換した。 

投資業界に興味を示すと、ポールが即座に食いつく

 
LINEでやり取りを始めて早くも3日目、ポールからいきなり、お金に関する話が飛び出した。


美穂が「ポールは今から何をするの?」と何気なく尋ねた時のことだ。 

ポールは今、外国為替取引をしています。コロナで各国の経済は影響を受けました。しかし株や電子マネーなどの投資業界は上昇傾向にあります。ポールの目に狂いはないよ」 

 これに美穂が軽く便乗した。 

「私も勉強したらできる?」 

 即座に食いつくポール。 


「もちろんできますよ。とてもよい勉強の機会だと思います。美穂が暗号資産の口座申請をするのを手伝うことができる。美穂はポールと一緒に勉強することができます。ポールが今やっていることは美穂の大きな助けになると思っています。美穂は新しい分野に飛び込む心の準備ができていますか?」 

話を強引に進めようとするポールに美穂は警戒心を示すが、ポールは引き下がらない。 

「勉強時間は30分ぐらいですよ。私たちは一緒によい未来を歩みたい。美穂は恋人でありパートナーでもあります」 

 
美穂はまだ不安を感じていたため、一度、電話で話をしたいと伝えた。すると間もなくポールからLINE電話が掛かってきた。美穂が回想する。 


お試しで暗号資産のサイトに登録

「相手は英語で、何をしているの? と聞いてきました。
その後は、『あなたを愛している』ばかりを繰り返していて、ほとんど会話になっていませんでしたね」 

この通話の後、ポールから暗号資産取引所のURLが届いた。
CICI」と呼ばれるサイトで、ネット上では詐欺を指摘する声が多く、すでに閉鎖されている。当時の美穂には、そんな事情を知る由もなかった。 


「自分でビジネスをやっていたので、コロナ融資の返済もありました」 

受けたコロナ融資は、日本政策金融公庫から1000万円、信用金庫から500万円の計1500万円だった。 


「そんな時に暗号資産やらないかと誘われました。売り買いのタイミングを分かっているから、指示通りにやったら大丈夫だと。最初に投資金無しのお試しでやりましょうと、サイトに登録してもらったんです」 

 
コロナ融資の返済を控えた美穂にとって、暗号資産への投資で資産を増やすという申し出は渡りに船だった。

国際ロマンス詐欺の被害者には、銀行口座への振り込みに加え、暗号資産やFXへの投資を名目として金銭を騙し取られるケースも多い。

特に後者は、美穂のように相手に「本気」になっていなくても成立してしまうのだ。 


2人の明るい未来予想図を描き、美穂の警戒心を解こうとする

 
ポールからは早速、サイトの使い方についての説明が次から次へと送られてくる。

その通りにクリックし、スクリーンショットを送信し、ポールの確認を得て次のステップへ進むという流れで取引が進んでいった。

気づけば、スマホの画面に映し出された金額が「5566USTD」と表示されていた。


USTDは、「テザー」と呼ばれ、法定通貨である米ドルの相場と連動している暗号資産の種類である。

1USTD=1ドルなので、テストとはいえ美穂は5566ドル(約60万円)を儲けた計算になる。ポールテストを通じて射倖心を煽り、美穂をどんどん暗号資産の世界へと引きずり込む。

そして2人の明るい未来予想図を描くことで、美穂の警戒心を解こうとした。 


ポールの夢は45歳までにすべての仕事を辞めて本当の富と自由を実現し、自分の大好きな美穂と一緒に世界中を旅して、自分のお金で慈善活動をし、助けを必要とする人を助けたいです。この夢を一緒に実現したいですか?」 

「うん、したい。(そんな夢みたいな話は)考えたこともない。もう一生、パートナーが見つからずに1人なのかと思っていたよ。ポールは神様からのプレゼントだ」 

 

美穂はついに現金を投入する。 


LINE
でやり取りを始めてからわずか5日後のことだった。

〈詐欺犯を直撃〉高校生の頃から「国際ロマンス詐欺」に手を染めていた男性(20)が明かす“衝撃的な手口”と“驚きの言い訳” へ続く

(水谷 竹秀/Webオリジナル(外部転載))




(出典 news.nicovideo.jp)

ロマンス詐欺ロマンスさぎ)は、主にインターネット上の交流サイトなどで知り合った海外の相手を言葉巧みに騙して、恋人や結婚相手になったかのように振る舞い、金銭を送金させる特殊詐欺の一種。 国際ロマンス詐欺国際恋愛詐欺などとも呼ばれる。代表的なものにはナイジェリア詐欺がある。 送金した場合、現状では事後に金銭を取り戻せるすべはほぼない。…
14キロバイト (1,793 語) - 2022年9月23日 (金) 02:59



(出典 deaitei.biz)



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【決定版】名前がかっこいい寺院ランキング!天龍寺、金剛寺、毘沙門堂、1位は?

【決定版】名前がかっこいい寺院ランキング!天龍寺、金剛寺、毘沙門堂、1位は?


仏像を安置し、僧尼が居住して礼拝や修行を行う建物「寺院」。日本には数多くの寺院がありますが、その名称は実にさまざま。中には一目見ただけで「かっこいい!」と思ってしまうような名称の寺院もありますよね。


そこで今回は、名前がかっこいいと思う寺院はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 天龍寺
2位 毘沙門堂
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は「天龍寺」!
後醍醐天皇の菩提(ぼだい)を弔うため足利尊氏が京都で1339年に創建し、夢窓疎石が開山(創始)した臨済宗天龍寺派の大本山「天龍寺」。庭園設計にも優れた才能を持つ夢窓疎石が手がけた池泉回遊式の曹源池庭園が有名で、世界文化遺産にも登録されています。かつては広大な敷地を誇っていましたが、上地令などによって現在の敷地はかつての10分の1(3万坪)ほどになっています。

読み:てんりゅう

2位は「毘沙門堂」!
文武天皇の勅願(天皇の祈願)によって京都で703年に東大寺の大仏造立で知られる行基が開山した天台宗の寺院「毘沙門堂」。

皇族や公家などが出家して寺主(門主)を務める門跡(もんぜき)寺院の格を持つ寺院の一つで、七福神の毘沙門天を祀っています。開山当初は「出雲寺」と呼ばれていましたが、後に現在の名称となりました。北海道にも同名の寺院が存在します。

読み:びしゃもんどう

1位は「金剛寺」!
大阪府河内長野市天野町にある真言宗御室派の大本山「金剛寺」。

聖武天皇の勅願によって奈良時代に建立され、行基が開山したと伝えられています。平安末期には荒廃していたそうですが、後に高野山の阿観上人によって再興され、女性が弘法大師・空海に縁を結ぶ霊場としたため、「女人高野」と称されるようになりました。

大阪府以外にも、愛知県福島県三重県などに同名の寺院が存在します。

読み:こんごうじ

日本最初の大僧正として知られる行基によって開山された寺院が1位と2位に選ばれた今回のランキング

気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが名前がかっこいいと思う寺院は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
投票合計数:有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2023年6月11日2023年6月11日



(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 plush-fortune.jp)



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【カッコよさの競演!天龍寺、金剛寺、毘沙門堂、そして・・1位に輝いた寺院は一体どこなのかを特別レポート!】の続きを読む

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