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X

24日、ツイッターの公式アカウント名とアイコンの画像がともに「X」に変更。さらにツイッター運営会社の米X社を保有するイーロン・マスク氏が、従来の「ツイート」にあたる呼称に言及し、注目を集めている。


■「Xcomment?」など予想する声

ロゴも従来の青い鳥から変更するというマスク氏の意向が表明され、実際にサイト上のデザインが変わると「前のほうがいい」「ダサすぎる」といったシラけた声や、名前についても「変わろうが変わるまいがTwitter」「変えるだけ無駄」などと“ツイッター”呼びを貫くという声が続出していた。

さらに問題となったのは、従来のツイッターにおける「ツイート」「リツイート」「引用リツイート」「リプライ」など、各種機能にあたる呼称。「Xcomment?」「Xeet…?」と推理合戦のようになっていたが、一部のユーザーがこれについて質問を投げた。


関連記事:イーロン・マスク氏、「眠れないのはなぜか」と投稿 「ツイッターのせい」の声

■リツイートは「考え直す」

ツイッターはXに変わるとして、『ツイート』はいまからなんと呼べばいい?」との質問に、マスク氏は「x’s」と回答。

また別のユーザーから「では『リツイート』に変わる別の新しい名前はなに? ReX’d?」と聞かれると、明確な回答は持ち合わせていなかったようで「考え直す必要がある」と答えた。


■「エックセズ」がトレンド入り

このリプライが確認されるなり、「x’s」を日本語読みした「エックセズ」がトレンド入り。

「まず言いづらすぎるのだが…」「歯切れ悪っ」「どう考えてもツイートのほうがいい」「日本では定着しなさそう…」「男子中学生が連呼しそうな名前」「では初エックセズさせていただきます」「Xに引っ張られすぎじゃない?」「もうXにするのやめなよ」と否定的なコメントが多く寄せられていた。


■その他の呼称は…

ちなみに、その他の呼称についても、ネット上ではほとんど大喜利状態に。「TwitterJapanX Japan」「TwitterデータファイルXファイル」「ツイッタラー→X−MEN」などといった声があり、まだまだ盛り上がりを見せている。

・合わせて読みたい→今川焼き・大判焼き…名称論争に新たな刺客? 「ベイクドモチョチョ」が話題

(文/Sirabee 編集部・東水 壮太

ツイートに代わる呼称“エックセズ”に「歯切れ悪っ」「言いづらすぎ」の声 リツイートは…


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 netacheck.com)



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PayPayフリマに偽造切手が出品されている」とする投稿がSNSで拡散しています。運営元のヤフーに対応を聞きました。


郵便局の偽造切手への注意喚起



【画像】禁止なのに出品されている切手


当該の投稿は7月24日夜に拡散。PayPayフリマで購入した切手を郵便局で鑑定してもらったところ、偽造と判明したという内容で、投稿者は警察にも連絡したとしています。出品者は94円、100円140円、290円の切手を販売していたといいます。


郵便局では5月から、「インターネットオークションサイトや、フリーマーケットサイトにおいて、偽造切手が出品されていることが確認されました」として注意喚起していました。郵便局は84円普通切手、94円普通切手、100円普通切手、140円普通切手、290円普通切手の偽造切手が確認されたとしています。


 投稿には「素人目には全く分からない」といったコメントのほか、PayPayフリマでは切手を出品できないとの指摘も多数寄せられました。実際、同サービスの出品禁止物には「クオカード株主優待券、商品券、切手など金券類」が挙げられています。しかし、「切手」で検索すると未使用切手を額面より安価に販売する出品が複数出てきます。


ねとらぼ編集部が運営元のヤフーに問い合わせたところ、当該の投稿については把握しているとのこと。「偽造切手について、ユーザーからの報告や警察からの問い合わせは来ているか」については、「個別の回答は控えさせていただきます」との回答でした。


この件への対応について聞いたところ、「前提として、切手に限定されず偽造品の出品は禁止しており、このたびの購入者様につきましても、状況に応じて、お見舞いの適用等も含め適切に対応をいたします」と同社は回答(お見舞い:配送中に商品が壊れた、商品説明と異なる商品が届いたなど、一定の条件に合致した場合の対応)。


またPayPayフリマで禁止となっている切手の出品が複数見られることについて、禁止物の出品についてどのような対策を取っているかも聞きました。

ガイドラインに違反する商品についてはパトロールを行い、商品の削除や利用を制限するなどの措置を行っております。なお、切手に関しましては使用済みの切手や記念切手(希少性のある切手)など一部を除き、原則禁止としておりますが、今後も利用状況等に応じて適切に対応してまいります」(ヤフー










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(出典 news.nicovideo.jp)

いたことが確認された後に、事業者から出品者に支払われる。 フリマアプリは2013年に若い年齢層の女性にヒットし、2014年現在も利用者に占める女性の割合が男性の割合よりも高いサービスが多い。 メルカリ ラクマ ショッピーズ PayPayフリマ minne(ハンドメイド専門) KANTE(ブランド品専門)…
4キロバイト (434 語) - 2023年4月21日 (金) 02:01



(出典 soratabikei.info)



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Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能「コミュニティノート」が有能すぎると話題に

Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能「コミュニティノート」が有能すぎると話題に


image
Pixabay

Twitterだけでなく、SNSはウソだらけ……Webニュースサイトもゴシップ誌などもそうですし、あのひろゆきさんは「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という名言を残されています。そんなウソで塗り固められた世の中ですが、最近では先述のような「ウソ」を洗脳や戦術的に垂れ流す時代……そんな時代にメスを入れるTwitterの機能が話題になっています。

Twitterファクトチェック機能、コミュニテイノートとは

Twitterだけではないけれど、SNSには真偽の程がわからない内容や、そもそもミスリードさせるために作られた文章も散見されてます。そんな「誤解を招きかねない」文章をユーザーが協力して「正しい情報を提供する」といった機能です。

言葉にすると難しいのですが、実際に目にしてみると本当に「有能」な機能だということがわかりますよ。

コミュニティノートは、Twitterでより正確な情報を入手できるようにすることを目的に作られた機能です。この機能により、誤解を招く可能性があるツイートに、Twitterユーザーが協力して背景情報を提供することができます。協力者はあらゆるツイートコメントを残すことができ、十分な数の協力者がさまざまな視点から「役に立った」と評価すると、そのコメントツイートに表示されます

引用:Twitterコミュニテイノートについて

実際に見るとこんな感じ……これはわかりやすい!

内容に関しては「感じ方」の違いがあると思いますので触れませんが、こちらのツイートを見ていただければ機能についてはわかりやすいかと。

内容に関して補足や誤りを指摘されている場合は「閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました」という文言と共に「情報」が追加されます。


その情報が正確かどうか、役に立ったかどうかを評価することにより信憑性が高まります。「役に立たない」と評価された場合は、表示されなくなるようです。


この機能によって、いままで「うやむや」だったり「ミスリード」を誘うような記事やツイートが、正しく判断されるようになることを期待しましょう。

Twitter上の評判は……

ファクトチェック機能が有能すぎてとっても良い
・正しい内容を書いても「内容が気に入らない」で低評価爆撃するとどうするんだろう
・いつかの動物園から獰猛な動物が脱走したみたいなフェイク画像もこの機能があれば被害者が少なくなると思う
Twitterファクトチェック機能が出来たからスレッズ乗り換えキャンペーンやってたんかなマスコミ

有能だという意見が多いものの、正しい指摘でも低評価をされた場合はどうするんだろうと疑問を投げかける声もありました。また、Twitterファクトチェックを避けるために、マスコミがスレッズの特集を組んでいたと訝しがる人も……。

筆者としては、今まで野放しだった「ミスリード」を誘うツイートの意図を見抜くというという点で、コミュニテイノートは大きな役割を果たしてくれるものと期待しています。

現在は「脱Twitter」の声も大きくなっていますが、機能面では他のSNSリードし続けるTwitter陣営。まさかの爆サイなどという声もありましたが、なんだかんだいってTwitterの時代はもう少し続きそうな気がします……なんとなくですけれど。

画像参照元:Pixabay



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(出典 news.nicovideo.jp)

狭義には、SNSとは人と人とのつながりを促進・サポートする、「コミュニティ型の会員制のサービス」と定義される。あるいはそういったサービスを提供するウェブサイトも含まれる。 SNSの主目的は、個人間のコミュニケーションにある。利用者はサービスに会員登録をすることで利用できるが、密…
29キロバイト (4,153 語) - 2023年5月21日 (日) 23:08



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Twitter対抗「Threads」、日本でもダウンロード始まる ただし使えるのは6日夜から


7月5日午後11時ごろから、米Metaの新アプリThreads」が日本でもダウンロードできるようになった。同アプリは、Instagramベースとしたコミュニケーションアプリで、Twitter対抗として注目されている。

【画像】こちらがインスタに表示された「カウントダウン」

 同社は、7月3日(現地時間)にApp Store上に予約ページを開設。ダウンロードの予約を受け付けていた。なお、アプリを立ち上げても時点ではまだログインできず、Instagramアカウントアクセスしようとしても「あなたのアカウントThreadsの利用要件を満たしていません」と表示される。

 Instagramで「Threads」と検索すると表示されるチケットをタップすれば、Threadsに関する情報が表示される。そこには、7月6日午後11時(日本時間)と記載されており、カウントダウンも執筆時点でまだ23時間以上残っている。どうやら、Threadsが利用できるまでもう少し待つ必要があるようだ。

ダウンロードできるようになった「Threads」


(出典 news.nicovideo.jp)

Threads(スレッズ)は、アメリカ合衆国のMetaが所有するテキストベースの会話アプリあるいはソーシャル・ネットワーキング・サービスである。2023年7月6日にリリースが予定されている。 リアルタイムでの会話や共有を目的としたプラットフォームとして開発され、不特定多数に投稿と会話を公開できるマ…
10キロバイト (1,180 語) - 2023年7月5日 (水) 09:18



(出典 image.itmedia.co.jp)



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Twitterの移行先は「爆サイ.com」? 閲覧制限でトラフィックが急増


「爆サイ.com」



米X社(旧Twitter)のイーロン・マスク氏が突如発表したTwitterの一時的な閲覧制限により、ネット上では混乱が続いている。

1日に見られるツイート数が制限され、代替サービスを求めるユーザーも多い。
そんな中、地域特化の掲示板サービス爆サイ.com」のトラフィックが急増している。


【その他の画像】


 
爆サイ.comは運営会社非公表の掲示板サービスネット掲示板サービスとしては「5ch」に次ぐ規模とも言われる。

7月2日の発表によるとTwitterの閲覧制限が始まって以降、爆サイへの急激なユーザー流入によりトラフィックが急増。サービスの一部が利用しづらい状況が発生したという。
3日正午過ぎにはサーバを大量増設して負荷を軽減し、障害が復旧したとしている。

 
マスク氏は2日に突如「極端なレベルデータスクレイピングとシステム操作に対処するため、一時的な制限を加えた」とツイート

3日午後2時現在、認証済みアカウントでは1万件/日、作成済みの未認証アカウントでは1000件/日、新規に作られた未認証アカウントでは500件/日しかツイートを読み込めない状態だ。マスク氏は制限の適用期間について明らかにしていない。




(出典 news.nicovideo.jp)

Twitterに関する話題を扱う板。 2011年10月21日-新設(raicho.2ch.net) 2011年11月13日-移転(uni.2ch.net) 匿名掲示板「爆サイ.com」に関する話題を扱う板。 ネットオークションに関する話題を扱う板。 NNTPに関する話題を扱う板。 [脚注の使い方] ^ [1] ^ [2] ^…
27キロバイト (2,452 語) - 2023年6月23日 (金) 12:36



(出典 image.itmedia.co.jp)



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