デイヴィッド・ウィリアム・モイーズ(David William Moyes、1963年4月25日 - )は、スコットランド出身の元サッカー選手。サッカー指導者。現在はプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドFCの監督を務めている。 モイーズの選手としてのキャリアはセルティックで始まったが、それほど 23キロバイト (2,181 語) - 2022年3月22日 (火) 01:39 |
【サッカー】一発レッドの愚行、モイーズ監督がボールパーソンの後頭部めがけて左足ボレー「彼のトスがいい具合に…いや申し訳ない」
1 久太郎 ★ :2022/05/06(金) 13:44:07.47
[5.5 EL準決勝第2戦 フランクフルト 1-0 ウエスト・ハム]
ウエスト・ハムはUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝で敗退した。
後半34分にはデイビッド・モイーズ監督がボールパーソンめがけてボールをシュート。レッドカードの退場処分となった。
【動画】モイーズ監督がスタッフめがけてボレーの愚行
https://twitter.com/heggelund7/status/1522326840974659585
第1戦を1-2で落とし、後がなかったウエスト・ハム。
しかし、前半19分にDFアーロン・クレスウェルが退場処分になると、同26分にはFWラファエル・サントス・ボレにゴールを決められ、先制点を与えてしまう。
追いかけるウエスト・ハムに、まさかの事態が訪れたのは後半34分だ。
ボールがタッチラインを割ると、ウエスト・ハム指揮官モイーズは急いでボール回収へ。
すると、ボールパーソンがゆっくり投げたボールに対して怒りを爆発。
指揮官は背中を向けたボールパーソンめがけて左足ボレーを放った。
ボールは直撃しなかったものの、主審は指揮官にレッドカードを出し、退場処分。
試合はそのままフランクフルトが制し、初の決勝進出を決めた。
試合後、モイーズ監督は会見で「ボールパーソンの投げたボールが短かった。だから、いい具合にボレーになってしまった。彼には申し訳ないことをしたと思っている」と反省の弁を述べた。
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