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【感動激走】青学大・黒田朝日が初マラソンで学生最速記録更新!亡き友への想いと共に、日本学生ランナーに新たな伝説が誕生!


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原晋 (カテゴリ 箱根駅伝の人物)
ント、パネリスト、司会者、元陸上選手、元中国電力営業職員。妻は青学大町田寮・寮母の原美穂。 青山学院大学陸上競技部・男子長距離ブロック監督、青山学院大学相模原キャンパス・地球社会共生学部・地球社会共生学科教授、関東学生陸上競技連盟・駅伝対策委員長、GMOアスリーツ・元アドバイザー、埼玉医科大学・客…
195キロバイト (27,832 語) - 2025年1月10日 (金) 09:50



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北口 榛花(きたぐち はるか、1998年〈平成10年〉3月16日 - )は、日本の女子陸上競技選手。専門種目はやり投。 やり投の女子日本記録保持者。オリンピック及び世界陸上競技選手権の陸上女子フィールド種目における日本人唯一のメダル獲得者。2023年、ハンガリー世界陸上にて女子やり投げを66m73で優勝、金メダルを獲得した。…
20キロバイト (2,530 語) - 2023年8月26日 (土) 00:11

(出典 www.rikujyokyogi.co.jp)



(出典 www3.nhk.or.jp)






1 鉄チーズ烏 ★ :2023/08/26(土) 07:21:59.90 ID:T8+S5FZo9
8/26(土) 4:31配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/340a6de214cbed89892eeaf794a9c632838c4e65

◇陸上・世界選手権第7日(2023年8月25日 ハンガリー・ブダペスト)

女子やり投げの決勝が行われ、北口榛花(25=JAL)が、金メダルを獲得した。


(出典 www.asahicom.jp)


昨年のオレゴン大会の銅メダルに続き、2大会連続メダルで、フィールド種目では日本の女子で初の金メダリストとなった。

最後の最後で満開の笑顔がはじけた。

1投目で61メートル78を投げて2位につけると、3投目に63メートル00を記録。だが、徐々に記録を伸ばしていったが、笑顔はなかった。

リトルに記録を上回られ、4位で迎えた最終6投目。

集中力は極限にまで高めた。絶叫とともに繰り出した、やりは美しい放物線を夜空に描く。

66メートル73のビッグスロー。トレードマークの満面の笑顔。そしてダイナミックに飛び跳ねて、喜びを表現した。

大逆転でつかんだ世界の頂点。飾らない言葉で、素直な心境を口にした。「興奮しすぎちゃってよく分かってないんですけど、最後の投てきで“自分が投げれる”って信じて良かったなと思いましたし、5投目までで終わっていたら後悔すると思って、必死に投げて良かったと思います」と一気に話した。

悲願の金メダルを手にしたことに「本当はもっと時間がかかると思っていたんですけど、こうして取ることができて、今まで頑張って本当に良かったなと思いますし、自分が必ず歴史をつくると決めてここにやってきたので、本当に…。つらいこと、たくさんあるんですけど、今日だけは本当に世界で一番幸せです」と涙目で思いのたけを紡いだ。

 7月16日のダイヤモンドリーグ・シレジア大会(ポーランド)で日本記録67メートル04をマークし、世界ランキングトップでブダペスト入り。予選では、優勝候補として終始カメラに追われ「凄く緊張しちゃった」という。

練習では歩数を間違えたそうで「私でもこんなことするんだ…と」と苦笑いで振り返った。「どの国の記者の方からも“金でしょ”とたくさん言われるようになったんですけど。自分の中での目標はメダルを獲って帰ってくること。

その目標をぶらさずにそれだけを見て、着実にやりっていけたら」と北口。入賞狙いで銅メダルだった昨年とは、心境が全く違っていた。

「そう簡単には、世界のお姉さま方は勝たせてくれない」。今季に向けては走り込みで助走スピードがアップ。その進化と技術がマッチせずに日本選手権で敗れたが、拠点のチェコに戻って修正。ウエートトレーニングの量を7割ほどに減らし、持ち味の肩の柔らかさを生かせるように姿勢矯正やマッサージなどに時間を割いた。

68メートルまで飛ばせるイメージはできていた。さらに、ライバルたちの動画も良く見るようになった。

「あまりやることがなくて…ヒマなの?っていわれますけど」。チェコでは、テレビをつけて欧州での試合をライブで見て研究した。だからこそ、周りの選手の底力は理解していた。動画で分析した上で「世界選手権に向けて世界中の選手全員が最高のパフォーマンスを準備していると思う。

今まで調子良くない選手も変わる可能性もあると十分思う。誰が相手というより、自分の動きをしっかりできれば勝負できる」とあくまで自らの調整に集中を注いでいた。

3歳で水泳を始め、地元のスイミングクラブに通いながら小学1年生からはバドミントンの選手としても活躍。


高校までやり投げはおろか、陸上とも無縁だった北口が、やり投げと出会ってから10年。ついに世界の頂点に立った。



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日本テレビ系大型特番『24時間テレビ46』(26日18:30~)では、メインパーソナリティーのなにわ男子・長尾謙杜の企画「骨肉腫になった少年 仲間と決めた奇跡のゴール」が放送される。

3歳からサッカーを始めた柴田晋太朗さん(24)の夢は「世界一サッカー選手になること」。小学3年生で横浜F・マリノスジュニア部門に加入し、将来を有望視されていた最中、高校2年生の時に右上腕骨肉腫を発症した。

過酷な闘病生活を乗り越え、公式戦で復帰を果たそうとしたその直前に、肺への転移が判明。抗がん剤副作用がある中で、柴田さんはチームメイトにその事実を隠したまま試合に臨むことを決意した。そして、迎えた復帰戦で…。

サッカーがつないだ様々な人の支えで生まれた「奇跡のゴール」までの道のりを、長尾が取材。現在の夢についても聞いている。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 newsimg.oricon.co.jp)



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アル・ヒラルがブラジル代表FWネイマールを盛大に歓迎した。

パリ・サンジェルマン(PSG)から完全移籍する運びになったネイマール。契約期間は2025年までの2年間で2年間の給与は3億ドル(約436億円)となり、各種アドオンや商業契約によっては総額4億ドル(約582億円)を受け取る大型契約になるとされている。

それだけにネイマールにかかる期待も大きいようで、19日にキング・ファハド国際スタジアムで入団セレモニーが実施。その盛大さが話題となっている。

同じく新加入のブラジル代表FWマウコムとモロッコ代表GKボノに続いての登場となったネイマール


まずは東京五輪を彷彿させるようなドローンによる空中ショーで、夜空にサッカーゲームFIFAシリーズを彷彿とさせるようなビジュアルが浮かびだされると、華やかなライトアップと演出の中で本人が登場。

スタジアムに足を運んだファンからは一際大きな歓声が送られた。

この豪華な歓迎には、ファンからも「東京五輪じゃん」、「規模が桁違い」、「世界一」、「圧巻だ」と反響が集まっていた。

ただ、ネイマールは現在軽傷を負っているようで、新天地デビューはおよそ1カ月後になる見込みだ。



(出典 news.nicovideo.jp)

この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の姓)はダ・シウバ、第二姓(父方の姓)はサントスです。 ネイマール(Neymar)ことネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール(Neymar da Silva Santos Júnior [nejˈmaʁ dɐ ˈsiwvɐ ˈsɐ̃tus…
107キロバイト (10,225 語) - 2023年8月16日 (水) 06:20



(出典 i.ytimg.com)



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吉田 正尚(よしだ まさたか、1993年7月15日 - )は、福井県福井市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。MLBのボストン・レッドソックス所属。 愛称はマッチョマン(後述)。代理人はスコット・ボラス。 6歳から野球を始めると、福井市立麻生津小学校、福井市足羽中学校在学中は、ボーイズリーグの…
101キロバイト (13,012 語) - 2023年6月13日 (火) 03:53

(出典 news.biglobe.ne.jp)



(出典 sp00sp.asahi.com)



(出典 hochi.news)



1 鉄チーズ烏 ★ :2023/07/10(月) 06:50:45.60ID:uQywEiZD9

【MLB】レッドソックス・吉田正尚 日本選手最長タイ7試合連続マルチ&10号決勝弾で前半戦締め「ケガなく終われて良かった」 


 


7/10(月) 6:15配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cfc2787d57e7b15d2dbbec0368ecc0624bb0755

 ◇ア・リーグ レッドソックス4-3アスレチックス(2023年7月9日 ボストン)

レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が9日(日本時間10日)、本拠地でのアスレチックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。7試合連続34度目のマルチ安打を記録し、イチローが5度記録したメジャー日本選手最長記録に並んだ。チームは今季3度目の5連勝。

打率・316、44打点、10本塁打と抜群の成績を残した吉田は前半戦を振り返り「ケガなく終われて良かった」とさわやかな笑顔だった。


一振りで試合を決めた。3-3の8回無死、左腕・ウォルディチャックの95・1マイル(約153・0キロ)の外角直球を強振。

「ホームランになるとは思わなかった」打球は高々と舞い上がり、左翼後方のグリーンモンスターを超える勝ち越し10号ソロとなった。打球速度は96・6マイル(約155・4キロ)、飛距離は353フィート(約107・6メートル)、角度32度の美しい放物線だった。



2-3の6回無*第3打席で遊撃内野安打を放っており、メジャーでの日本選手最長タイとなる7試合連続マルチ安打を記録。

6個目の盗塁も成功させ、同点のホームを踏んだ。

まさに走攻守全ての面で勝利に貢献。を成功させると、捕手の悪送球の間に一気に三塁へ。アローヨの右中間二塁打の間に同点のホームを踏んだ。息詰まる接戦を制しての勝利に
「最後まであきらめずに、みんな戦えたと思う」と胸を張った。


前半戦を5連勝で終えた。ア・リーグ東地区最下位ながら貯金は5。ワイルドカード争いは後半戦、し烈さを増す。
「タフなゲームが続くと思うんですが、最後まであきらめずに上を目指して頑張りたい」。希代の安打製造機は、後半戦のさらなる活躍を胸に、オールスターブレークに入る。


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