癒し


真顔がかわいい!


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ハグする柴犬の動画がInstagramに投稿され話題です。記事執筆時点で再生数は71万9000回を突破し、6万6000件を超える“いいね”を獲得。

【画像】おやつ待ちの柴犬姉妹

 話題となっているは、10歳の黒柴「みく」ちゃんと4歳の赤柴「りな」ちゃんの2匹です。ある日の夕方、おやつをあげようとする飼い主さんの前にお利口さんにおすわりしていたみくちゃんとりなちゃん。すると、少し後ろにすわっていたみくちゃんがおもむろに立ち上がり……?


立ち上がったみくちゃんは、りなちゃんを後ろから抱きしめてかわいらしいバックハグを見せてくれました! 両前足をしっかり首にまわすと、その後りなちゃんの頭にあごを“コトン”。りなちゃんはハグされるのが当たり前のような顔……2匹でジーッとこちらを見つめる様子は「おやつ早くちょうだい」と言っているかのようです。

みくちゃんは、バックハグをすると飼い主さんが「かわいい!」といつも喜んでくれるのを知っているので、すぐにこのポーズをやりたがるのだとか。確かにポーズかわいいのですが、“飼い主さんが喜んでくれるから”という理由が何よりかわいいですね

動画には「どうやって覚えるのか頭の良いワンコさんですね」「ふたりが仲良しで、可愛くて癒やされる」というコメントの他に、「私も、抱きついてもらいたいです」「みくたんにバックハグして欲しい」「私にもして」といった声が寄せられています。


みくちゃんとりなちゃんは、「あごのせ」「ごろーん」「くるりん」「ばきゅん」 など、たくさんの得意技を持っていて、仲良く並んで“Wペコリ”をする姿は以前も話題となりました。

そんな芸達者な仲良し姉妹のかわいらしさに癒やされたい人は、飼い主さんのInstagramアカウント(@9648miku)をのぞいてみるといいかもしれません。


画像提供:柴犬みくりな(@9648miku)さん/ペットモデルインフルエンサー事務所anicas(アニキャス)




(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 video.yahoo.co.jp)



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アサ芸プラス 


2010年代後半からアニメSNSYouTubeなどの影響で急速に始める人が増え、コロナ禍の「密」厳禁のなか家族や有人と楽しめることから爆発的なブームが到来したキャンプ

かしここへ来てネット上などでは《キャンプブーム終了》といった声が見られるようになった。

果たして、本当にキャンプブームは終わってしまったのだろうか?


キャンプブーム終了という指摘の根拠の一つとして挙げられるのは、今年3月のあるキャンパーによるツイートだ。

それよると、リサイクルショップの店員の話として巣ごもり需要が終わったことでキャンプ用品を売りに来る人がかなり多いのだという。また、もう一つの根拠として、無料キャンプ場の閉鎖が相次いでいることを挙げる声もある。

 

アウトドアライターが語る。

リサイクルショップに売りに来る人が増えたという投稿は、かなりバズりました。
しかし、アウトドアブランドの売上は引き続き好調を維持しており、市場調査の矢野経済研究所が発表したところによると、今後もアウトドア用品・施設・レンタル市場の市場規模は増加していくと予想しています。
リサイクルショップキャンプ用品を売りに来る人が増えたというのは、それだけ買い替えのサイクルが短くなったとも考えられます。」

また、無料キャンプ場の閉鎖が相次いでいることについては、無料で維持することが難しくなったことと、マナーの悪い利用者が増えたことで近隣住民からの苦情が増えたことが主な原因。

キャンプブーム云々とはまったく関係がない。


 では今後、キャンプは引き続き盛り上がっていくのだろうか。

「行動制限がなくなったことでキャンプ以外のレジャーも活発化しており、ここ3年ほどで道具などが全て揃ったグランピングなどを含めた施設の数は倍以上に増えている。そのため加熱しすぎた部分では淘汰が始まり落ち着いていくことが予想されます」
(前出・アウトドアライター

 
ただ、今年2月にキャンプアウトドア情報の「TAKIBI」が発表したアンケート結果によると「キャンプをしたことがある」「ないが挑戦したい」と回答した人は5割を超えているというデータもある。

完全な右肩上がりとは言えないものの、まだまだキャンプに対する注目度は高い水準にあり、キャンプ人口は着実に増えていくと言えるだろう。

(小林洋三)




(出典 news.nicovideo.jp)

キャンプノウハウ、作中の美しい自然描写が話題となり、2018年を代表する大ヒットアニメの1つとなった。さらにアニメ放送開始後にソロキャンプを行う人口が増加し、「キャンプブームの火付け役」といわれるようになっている。 身延町は令和元年度の歳出予算に「ゆるキャン
79キロバイト (7,573 語) - 2023年7月15日 (土) 05:08



(出典 japancamp.jp)



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どうなってるんだ……? 


福島県会津若松市にあるお堂が世にも不思議な建築物だとして、X(Twitter)で注目を集めています。投稿は約2万6000件のいいねを獲得しました。

【画像】会津のお堂をもっと見る


写真を投稿したのは、写真家の小林哲朗さん。会津若松市の観光名所の1つでもある、お堂「会津さざえ堂(円通三匝堂/えんつうさんそうどう)」の最上部を内部から撮影しました。

写真は畏敬の念を感じさせるパワーを放っています。古い木造建築が持つ美しさと、天井や壁に貼られている大量の千社札が印象的。スロープが最上部の通路へとつながっています。


会津さざえ堂は、1796年福島県会津若松市の飯盛山に建立されました。当時飯盛山には正宗寺(しょうそうじ)があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)が考案しました。


2重らせんスロープを取り入れた珍しい建築様式です。登りと下りが別の通路になっているため、参拝者がすれ違うことがありません。

建築史上その特異な存在が認められ、1995年に国重要文化財に指定されました(参考:会津さざえ堂)。

 
リプライ欄などには「これは行ってみたい!」「どうなってんのよコレ、すごいなぁ」といった声が寄せられました。小林さんは外観写真や動画も公開しており、より独特な構造を確かめられます。



画像提供:小林哲朗 写真家さん、協力:会津さざえ堂




(出典 news.nicovideo.jp)

栄螺さざえどう、さざいどう)は、江戸時代後期の東北から関東地方にかけて見られた特異な建築様式の仏堂である。内は螺旋構造の回廊となっており、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され、内を進むだけで巡礼が叶うような構造となっている。仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回…
15キロバイト (1,493 語) - 2023年6月28日 (水) 14:34



(出典 tohoku360.com)



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エムバペは来日していないのに、エムバペおるやん! 出てきたのは弟のイーサン・エムバペだった


「めっちゃ似てるな!」エムバペの“16歳”弟にファン大注目!「イケメンだなー」「かわいい」 - サッカーダイジェストWeb
「めっちゃ似てるな!」エムバペの“16歳”弟にファン大注目!「イケメンだなー」「かわいい」  サッカーダイジェストWeb
(出典:サッカーダイジェストWeb)


エムバペは来日していないのに、エムバペおるやん! 出てきたのは弟のイーサン・エムバペだった
…<親善試合:パリ・サンジェルマン-アルナスル>◇25日◇ヤンマー  ブラジル代表FWネイマール擁するパリ・サンジェルマンが、ポルトガル代表のスター、…

「めっちゃ似てるな!」エムバペの“16歳”弟にファン大注目!「イケメンだなー」「かわいい」
…一気に9人が交代 期待の俊英にファンも注目だ。  パリ・サンジェルマンはジャパンツアーでアル・ナスルと対戦。スコアレスで迎えた後半の途中に、一気に9…
(出典:SOCCER DIGEST Web)




“「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」大はしゃぎのアルゼンチン守護神、3点を奪われた怪物を嘲笑し物議!「8歳の子どもレベル」【W杯】”. サッカーダイジェストweb (2022年12月19日). 2023年1月24日閲覧。 ^ “「無礼だ」「許せない」パレードでムバ
54キロバイト (5,572 語) - 2023年6月22日 (木) 22:06



(出典 saisinsaikinwadainews.blog.jp)








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神様をバカにする人は運に見放される…脳科学者が「神社を参拝するメリット」を脳科学的に説明する

神社を表す記号は以下の通り。 [脚注の使い方] ^ 神社に寺院のような本尊というものはなく、現存する神像彫刻はすべて平安時代以降のものばかりである。 ^ 鹿島神宮・八坂神社・春日神社・宗像神社・日枝神社など。 ^ 稲荷神社・住吉神社・八幡神社・天満宮・丹生都比売神社など。 ^ 倭文神社など。…
47キロバイト (6,535 語) - 2023年7月2日 (日) 07:37




運をつかむためにはどうすればいいのか。脳科学者の茂木健一郎さんは「私はよく神社やパワースポットに出かける。それは自分の心が整い、積極的に動く習慣が身につくからだ。『神社やパワースポットなんて迷信でしょう』という人は損をしている」という――。(第1回) ※本稿は、茂木健一郎強運脳』(かんき出版)の一部を再編集したものです。

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/JGalione



■なぜわれわれは神社にお参りに行くのか

豊臣秀吉徳川家康といった、日本を動かしてきた天下人の多くが神社を大切にし、参拝を続けてきたといいます。また、これまで成功を収めてきた偉大な企業人の多くも、積極的に神社参りをしてきました。


松下電器産業(現パナソニックホールディングス)の創業者で、「経営の神様」と呼ばれていた松下幸之助は神様を大切にしてきたことでも有名で、本社や事業所内のあちこちに神社をつくり、現在も同社には祭祀担当の社員がいて社内の社(やしろ)を管理しています。


日本人にとって神社は身近な存在です。

商売繁昌の神様として知られる東京の神田明神にはビジネスパーソンが日々多く訪れますし、ある人たちは疲れた心を癒して運気を上げようと全国各地のパワースポットへ出かけたりもします。 なぜ、私たちは神社やパワースポットに行くのでしょうか。

「苦しいときの神頼み」といいますが、神社に参拝したり、パワースポットに行くことで、今より少しでも運気を上昇させたいと願うからでしょう。

ただし、科学的には神仏にお祈りしたからといって、あるいはパワースポット行ったからといって、何らかのパフォーマンスが上がるというエビデンスはありません。

それでも、自分ではコントロールできない、どんなに力を尽くしてもどうすることもできないことに対して、何とか神様のご加護を得ようと参拝し、手を合わせるわけです。

■脳科学で考えるメリット

では、神社やパワースポットに行くことで、どのようなメリットがあるのか、運を引き寄せることができるのか、脳科学的に説明していきましょう。

脳科学の立場からいえば、神社に参拝したり、パワースポットへ行くことが意味するのは、それによって「自分の内面が変わる」ことにあると私は考えています。

神前で手を合わせ、日常の雑事から離れた空気の中で自分の心を整える。そうすることで、翌日からの仕事や日常生活に弾みがつくというわけです。

私自身も、実はよく神社やパワースポットに出かけることがあります。それは神様に何かをお願いするのではなく、むしろ神様の前で「自分はこんなことをする」と誓う意味を込めているのです。事を成すのは、あくまでも自分自身だからです。 目の前のことに集中し、手を動かし、智恵を絞り、一所懸命に働く。

その心の準備をするために、時間やお金を使って神社やパワースポットに出かけ、そこで祈ることが心を整えるうえで有効なのです。

■行動力が運を引き寄せる

以前、世界遺産に登録されている熊野本宮大社に行ったとき、宮司さんからとても興味深いお話を聞いたことがあります。世界中を飛び回っているある有名な起業家が、関西空港から直接車で熊野に向かって参拝した後すぐに東京に帰る、というようなことをされているとおっしゃっていました。 その起業家は決して神頼みに来ているのではなく、むしろ忙しい日常の中で心を整えるためのひとつの区切りとして、熊野本宮までの長い道のりをやってきたというのです。

誰もが簡単にできることではない行動力です。 実はこうした行動力こそ、運を引き寄せる大きな要因となるのです。

たとえば、Aという行動をとる人は、他のBやCという行動にも積極的であるという傾向があります。つまり、どんなに忙しくても神社やパワースポットに出かける行動力のある人は、普段の仕事や日常生活でも積極的に何か新しいことにチャレンジする傾向があり、その準備をしているということです。

逆に、「神社やパワースポットなんて迷信でしょう。そんなの自分には関係ない」などと言っている人は、何に対しても積極的ではなく、むしろ消極的な行動しかできないようにも見受けられます。 行動力とは、自ら進んで実行に移せる力であり、それと同時に自分が知らないことや経験がないことに対しても、興味を抱けるということです。

■すぐに行動できない人ほど前頭葉が動いている

世の中には、何に対しても素早く行動できる人とできない人がいます。運を引き寄せられる人が前者であるのは、いうまでもありません。 素早く行動できる、できないという差はどこから生まれてくるのでしょうか。実は、そこには脳の働きが大きく関係しています。

すぐに行動できない人の原因を脳科学的に説明すると、意外なことに脳が正しく働いている証拠だといえます。

つまり、すぐに行動できない人の脳というのは前頭葉が指令通りに機能して、抑制が利いてしまっているのです。 私は仕事柄、海外のビジネスパーソンとも話す機会が多いのですが、「なぜ、日本人の多くはすぐに決断したり、すぐに行動できないのか」と言われることがあります。

この理由もまた、真面目な日本人ルールや決まり事をしっかりと守るところからきているのです。 「行動に移す前に、まずは慎重に検討しよう」 あなたのまわりでこんな言葉が交わされてはいないでしょうか。こうしたルールや決まり事が脳の抑制となり、私たちの行動にブレーキをかけているのです。
真面目な日本人の脳がしっかり働いているからこそ、すぐに行動に移せない。

何とも皮肉な話ですが、変化が激しい現代社会においては、時には大胆に行動しなければいけない。私が常々考えていることのひとつです。

■こうすれば行動力を得られる

では、いったいどうすれば、大胆かつスピーディーな行動力を手に入れることができるのでしょうか。そのための手掛かりとして、脳の抑制に着目してみましょう。

人間の脳には、すぐに行動できる脳とできない脳が共存していて、すぐに行動できるようになるには脳の抑制を外せるかどうかにかかっています。

これを脳科学的には「脳の脱抑制」といいます。 「なかなか行動に移せない……」と悩んでいる人は、決して行動力がないわけではなく、脳の抑制の外し方が苦手なだけです。

でも、それはある意味では仕方がないこと。なぜなら、脳の抑制の外し方というのは、誰かが教えてくれるわけではないからです。

それどころか、先に述べたように一歩社会に出れば「こうしなければいけない」「こんなことをしてはいけない」といったルールや決まり事だらけで、多くの行動が制限されてしまっているのが実情でしょう。 もちろん、それはそれで悪いことばかりではないのですが、結果として自分の行動にストップをかける癖がついてしまっているのです。

けれどもその一方で、持ち前の行動力を発揮して成功しているトップランナーたちがいます。プレッシャーをものともせずに素早く行動し、誰も成し遂げられなかったイノベーションを実現している人たちです。

私は、彼らの成功は脳の抑制を外すことができた成果だと考えています。

つまり、ちょっとした工夫次第で誰にでも脳の抑制は外すことができるということ。そこで大事なのが、あまり慎重に考えずに瞬間的にトップスピードで行動する習慣を身につけるということです。 私はこれを「瞬間トップスピード法」と呼んでいます。

■運は待つのではなくつかみに行くもの

たとえば私の場合、この本のように原稿を執筆しようと決めたときは、とにかくパソコンをパッと立ち上げて、準備もしないですぐにトップスピードで書き始めます。

そこには、「さぁ、原稿を書くぞ!」といったやる気や、「あれをやって、これをして」といった心の準備をするという意識はまったくありません。

どんな行動もまるで歯磨きでもするように、あれこれ考える前にパッとやってみる。完璧など求めずに、やり散らかしたっていいということです。 大事なのは、自分が何か特別なことをやっていると思わないこと。特別なことをやっていると意識することで、脳が身構えてしまうからです。

運気アップまずは今すぐ、何かをやってみる。 ----------




茂木 健一郎(もぎ・けんいちろう
脳科学
1962年生まれ。東京大学理学部法学部卒業後、同大学院理学系研究科修了。クオリア(感覚の持つ質感)を研究テーマとする。『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。近著に『脳のコンディションの整え方』(ぱる出版)など。 ----------


(出典 news.nicovideo.jp)











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